昔、父がある人を評して
「あの人はすごく真面目で、馬車馬みたいな人だ
と言ったことがありました。

「馬車馬」とはどういうことか尋ねると、両目に目隠しをされているので
まっすぐ前しか見てない」んだと。そして
人間はある程度左右(後方も、と私は思う)を見回して色々気を配って
いなければいけないものだということを言っていました。

私もまったく同感で、娘を育てる間にも たとえば一人で歩いたりするとき
にはよく注意して、「背中にも目をつけて」歩きなさいといったことを
教えてきました。

これもやはり携帯、殊にスマホを作って大々的に広めた奴等の成果だと
思いますが、世の中実に、この 馬車馬のような人間だらけ
されましたよね。

シティー等へ向かってフリーウェイを走るときでも、時折顔をしっかり
左右に動かして、そうすると周囲にも目を配っている人々はその動きで
私の車の方を見るから。😀
サインを見させる

しかしそうして周囲の車にいる人間を見ると、多くが「馬車馬」になって
いて、中には運転してるのに下を向いている=携帯を見ている連中も
少なくありません。

「本当に馬車馬だらけにされたなぁ!」と思いつつ、この土曜もまた
シティーへチラシ撒きに出ました。それ以前、最近の習慣になっているが
シティー郊外のショッピング・センターにある日本人男性がやっている
お弁当屋さんへ。

そこは近々改装工事をするというので、それをやったら値段も上がるだろう
と思って残念なのですが、非常に良心的な値段でやっていて、味もいい!

そこからその日は別のショッピング・センターへも行ったのですが、
その途上、M3というフリーウェイを走行中に気づきました。


似非地方政府の似非罰金が、ワイパーで止めた側が外れて、パタパタと

フロント ガラスに当たって音を立てていた。


そのまま取れて、飛んでいかないかしら?wと思ったけど
外れそうで、外れず。

私が停めた少し先(センター寄り)には確かに「積荷おろしの車用」と
いうサインは見たけれど、十分数台停められるスペースがある上に
そのセンターの駐車場にはそこで働く人々用のスペースが一階分
バッチリあるので、そっちに停めた方がよほど積み降ろしもやりやすい。

つまりわざとこういうサインをつけて、似非駐車違反の似非罰金を余計に

徴収出来るようにしているということ。

まぁ、何度も書いているとおり私は各種 似非罰金の支払い拒否を
7年はやっているので怖いものなし!ですが、記憶にある駐車違反のは確か
76ドル程度だったが、これは 111ドルも泥棒すると書かれていた。

そこの似非地方政府の会社検索結果はすでに持っているので


例によって「反証を見せろ!」と要求する書面を出すだけのこと。
これまで何件も同様の似非罰金をみごとに かつ正当に
踏み倒して来たので、ホント怖いものはない。

2週間ほど前でしたが、娘の借りている家に電気やガスの検査に来ると
いうので、仕事で在宅していられない娘の代わりに私が出向いたとき
二人一緒じゃなくて一人一人別々に来たのですが、その二人とも
ケムトレイルを知っていた!!ので、チラシもあげて色々話しました。

殊に あとから来たガスの担当のニイちゃん(二人とも20代)はお金の詐欺
理解していて、どちらかといえば「かと言って、我々にはどうしようもない」
と諦めている様子だったので、目覚める人はガンガン増えているから
励ました。

そのニイちゃんが割に最近上述の似非駐車違反でやられた話をして

くれたが、仕事用の車両(大きめ)を停めた際、鼻先かうしろが

少しだけ、停めてはいけない部分に突き出ていたので、確か180ドルと

言ったと思うが、払えと言われたと。

仕事中のことゆえ彼の職場が払ったけれども非常にフェアじゃない!
怒っていましたよ。私の記憶にあった「76ドル」と比べて随分「高い!」
と言ったら、「奴等、200ドルにしようとか言ってますよ」と。

似非駐車違反は、似非地方政府が出すので
その場所によって似非罰金の金額が違うのかも。
とにかく強欲な泥棒連中です。

そういった調子で馬車馬人間は多いけれども、10日に走り出す前地元の
図書館の駐車場で、隣に停めた車のおじさんというか、おじいさんが
私のサインをニコニコしながら見ていて、話したら案の定わかっていて
ここは Convictsの国だよ」と。
Convicts =囚人、有罪判決を受けた犯罪者
で、「政治家もみんなConvictsだ!」と。

まぁ、Convictsをここへ送り込んだ側の連中が極悪犯罪者で、ここの人間を
大いに利用悪用してきた
という方が正確かとは思いますが
喜んでチラシを受け取っていった。

M1フリーウェイを走り出してから「サムズ・アップする人もいないなぁ」と
思っていたら、トイレ休憩したエリアで 4WDのおじさんが。その後フォード
セダンの夫婦、ホールデンのセダン等々、サインを見て喜ぶ人が続出。😀

シティーの中心部まであと数キロというあたりで車を停め、


紅葉を見ながら腹ごしらえ。


ハンバーグ、酢豚ならぬ酢鶏と豚の角煮。
これで 13ドル80セントです。
加えて、深夜帰宅後パクついた おにぎりをおまけにくれたし。
日本式、食べるときに海苔をかぶせる。ここのおにぎりはすごくおいしいが
実は 4ドル50セントもするので、いつも自腹で買えないでいる品です。


うっすら虹が見えました。


虹といえば、ニューヨークのロックフェラー・センターの万国旗がすべて
虹の旗に変わったと書いている人がいたけど、


私が見た限り、みんな気づかなかったのか


七色のじゃなくて、なんですよね。


そこからシティーへ入っていって いつも通りシークレット使ってるので
安全風駐車スペースも確保して歩き出し、この日も相当数が即、理解。

中には「3,500ドルの駐車違反の(似非)罰金を取り下げさせた」
と言った40代初めの男性がいて、自ら進んでチラシを取ってくれたので、
私の各種支払い拒否の話をしたら
「僕は税金を払うことは問題ない」というので、9/11後に娘の小学校の教師が
「大企業がまともに税金を払っていたら、私たち一般庶民は
一セントも払う必要がないのよ!」と教えてくれた

ことを伝えました。

政府は会社 売国詐欺>をイマイチ理解していないのかも
しれないが、「払える人は払えばいい」と言っていました。
それには一理ある。お互い名乗って、固い握手をしましたよ。

他に、受け取らず無視して歩き続けた男性が、近くの人が受け取ったので
色々説明をしていたら、戻って来て「ください」と言った人も出ました。

日本人の若者(20代)が 5人位で立ち話をしているのに出くわしたので
政府は会社 売国詐欺>の似非首相岸田が
とんでもないバラ撒きをやってることは知ってるのか?とか、色々聞いたけど
まぁ、日本人ですからおとなしく聞いてはいたが、何も知らないみたいで
少し前に書いた「日本は絶望的!!

Mon, March 06, 2023
日本は絶望的!? ロボット化している人々&You are what you eat. 穀物フリー
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12792438332.html

を思い出しましたよ。
何度も言うけど、<政府は会社 売国詐欺>の現実も全然広まって
いないし、相当出遅れています。
実社会で拡散を!!

もちろん理解する人のみならず、脳なしゾンビなアホもいます。
その手合いか?という予感がしたが、若者数名に手渡して振り返ったら
案の定クチャクチャに丸めてその場に捨てて行ったのがいたり、自分で
受け取ったくせに、そのまま地面に捨てたのもいて

そういう手合いは「若者」ではなくて「バカ者」と呼んでいる。
後者は拾って別の人へ。前者はシワを伸ばして、そういうのでも構わない
という人もいるし、すぐさま取って捨てられそうな公衆電話に貼ることも
出来るので、キープ。何しろお金使って作ってるのでね。

225枚持って行って、2時間強で 221枚撒いて車を停めた地域へトラムで移動
する際、停留所でも撒いたが、受け取らなかった若い男性がトラム車内で
私の反対側に座ったので、乗ったトラムが私の行きたい停留所へ行くかを

聞いて、そこから「メチャ寒い」話へ持っていき、ケムトレイル・気象兵器に

繋げて英語ブログに載せている「動画を観て!」とチラシを出したら、

さっきは拒否したけど、このときは真面目な顔をして受け取りましたよ。

少しでも会話を交わせば、防御の壁が崩れる。w
それに加えて、多くの(頭が残ってる)人々は何かしら「おかしい」と
思っているので、その疑問を解くヒントをそれとなく探しているのです。

その若者に渡した分を入れて、今回は 222枚撒きました。
別に、2 + 2 + 2 = 6を目指したわけじゃないが。

実はこの日結構疲れたので、帰路娘のところへ寄ってシャワーでも借りて
目を覚まそうかとも思ったけど、コーヒーを飲んだら元気が出たので
そのまま帰りました。

前々回か、その前だったかもしれないが
喜んで受け取った中に年輩の男性がいて。

工作員を見抜いていないと、先へ行って騙される
何度も言っていますが、この人がそれ。

「じきに、みんな犯罪者どもを逮捕してくれる!!」と興奮して言うので
「一体 誰が逮捕するの?」と聞いたら「軍が動くんだ!」と。

何年も前にペンタゴンやら軍の中から反乱を起こそうとする人々が云々と
トンデモの大嘘をついていた便所民古フォードを思い出しましたが、
「俺はドイツ人だからわかるんだ。(ライナー)フールミッヒたちが…」
と言うので、フールミッヒはソロスに支援されてた工作員だ
言っても全然わかろうとしない。

「俺はもう、3年もやってるんだ」と言うから「私は20年以上やってる」と
言っても聞く耳持たずだったので、相手にしても無駄だと思ってその場を
去りましたが、そういうことです。騙されていることすら、見えない
毒チンを喜んで打った脳なしゾンビと同じです。

 

上のパターンはこれまでにも書いたことがあるが
「誰それが○○をやってくれる」という似非情報です。

そのおじさんもそうだったが、ジェジュウィット邪悪なイエズス会)の

トランプ支持も同じこと。「だから、それを待っていればいい」と思わせる。
本当はそんなの待ってないで(嘘だから)自分たちでもっと動かなければ
いけないのに。


それから別件で、私が信頼する仲間の一人が
「新しいグループに入った。君も入るといいよ」と言うので
話を聞きに行きました。

私の支払い拒否は、今のチラシで「駐車違反の罰金を拒否!」を広めている
けれど、基本的に私一人のこと。が、この人は色々な知識や特殊な才能も
有していて、これまでに多くの人々の病気を治したり、家や土地を奪われそうになっている人々を裁判で勝たせるということをしてきた人物。
だから、私よりもっと売国犯罪者どもに嫌われている。

しかし彼は、私のように工作員の存在を勘付いたりする方面は弱いのです。
工作員が腐る程いることは認識しているが、見抜くことなどやっていない。

以前も、色々おかしいと私は思った男が仲間というか弟子のようにしてそばに
いたのですが、やはりスパイだったので、そいつのせいで裁判で負けを喰らった。

その彼が、他州にいる知人に誘われて入ったというグループは
獣の腹に入って、中から腐らせるんだ」と。
#聞こえは大変いい

入会するには 90ドルも払うが、それで特殊なパスポートを作ってもらえて
それを持っていれば、メルボルンの(似非)州議事堂やらキャンベラの似非
連邦政府のビルに「問題なく入れるんだ」と言う。

どうも臭いな」と話を聞きながら思ったのです。
だって そのグループの名称自体、明らかに向こう側!!
後日サイトのURLをもらって開けて見ましたが


2022年12月8日から 36ヶ月=2025年12月8日まで有効な命令書を、どうやら
南アフリカにいるらしいラリー・スワート卿という男が書いて、
それを下の図の下の方に出ているロゴの組織が「承認した」というんだが


「中から腐らせて倒す相手じゃん!
自分たちを倒そうとする人間が書いた命令書など、読んで承認するはずがない

 

おまけに、この 新世界同盟に賛同するメンバーが
全部調べていませんが、これまた向こう側や工作員のやってる組織。


この仲間は、今年の一月にも多分電磁波兵器で撃たれて怪我を

しているが、この工作員グループに入ったから余計に? 先日もまた

それと思しきに突然 無理やり転ばされて怪我をしている。

彼にはまだまだ教えてほしいことがたくさんあるので、
なんとか殺されず、暗殺されずに無事でいてもらいたいと思っています。

とにかくそこのメンバー、
実は何の役にも立たないニュルンベルグ 2.0とかやってたフールミッヒ
ICANデル・ビグトゥリー等、すでにバラしていますが
まだまだファンが多そうなChildren’s Health DefenseのRFKはまだだった?

画像は去年の暮れに作ってありましたが、20枚はあるうちから多少出します。
ゾウさんポーズ


6 6 6


ボアズとヤキン


ボアズとヤキンというよりピラミッド




逆さの M かつピラミッド












みんな、向こうの手下が芝居してるだけ!!です。
奴等が一番嫌っているのは、この仲間や私のように確たる信念を持って
毒チン接種を拒否し、情熱を持って反撃し、ある程度以上、成功して
いる
人間です。

奴等はそうした人々を潰したいから、こういう見かけが大いに受けそうな
グループを立ち上げて、反抗する人間のリストを作れるし、

個人的な情報を入手することが出来るような動きを始めたのです。

日本は、良くも悪くも言語の壁があるけれども
今後「これに入ればいい」という話が出るかもしれませんので
気をつけてください。

彼からURL をもらう前にちょっと検索して出てきたのはワシントンD.C.の方で
展開されていた「ニュー・ワールド・アライアンス
WayBackMachine アーカイブで出している。
まぁるい地球は誰のもの?って、グリーンなイメージで。

それからモナーク・プログラミング(洗脳)のシンボル



学校教育が大事よ、と


キーワードは「サステイナブル」=「持続可能な」


All Seeing Eye


こうしてわざと見せてくれているサインを見逃しちゃダメ!です。
散々言ってるでしょ、工作員信じ続けていたら騙される!!って。

最後、おまけで FBで見かけた動画から。
https://www.facebook.com/joao.pedro.7503/videos/794186755753195

英国は「ロンドン」と言ってるが、その後「グリニッジ」に変わっている。
そこに仕事の出張で行ってる人が、食料を仕入れようとスーパーに行く。
豪州にもあるALDI アルディという安売りスーパー。


壁に、「アプリを入れなさい」と


入店したいなら、


バリアがあって、


そのままじゃ入れない


QRコードをここか、


ここでスキャンしないと


これって、ずっと話してた


デジタル・プリズン(牢屋)の始まりじゃない?


これが本当にすでに起きていることか、奴等の芝居か
ロケのセット作ってクライシス・アクター使えばいとも簡単に作れる映像
わかりませんが、私のようにスマホ持ってない人間はどうなるの??

では、今日も色々見えた方々は ガンガン拡散してください。
最後のクリックいいねもよろしく!

常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!


おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに


(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!

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