こないだ私の 9/11の英語の歌が、YTで消されたあとにアップしておいた
BrandNewTube サイトでも見られなくされたと書きましたが、
そこは普段使っている店のWiFiは開けてくれないのでチェック出来なかったが
それのちょっと前にBNTからメールが来ていて「ハックされた」云々。

やっとBNTを開けられる機会があったので確認したら、私のアカウントのみ

ならず、全体的にエラーで、表示出来ないようにされていました。

「調整中」ということだが、果たして?

それから 一ヶ月チョイ前の田舎の新聞、死亡・葬式通知欄

以前同様の画像を出した際に書いたと思いますが
567茶番前は、1ページ中、せいぜい 2段程度止まりだったのが
広告もあるが、なんと 1ページ以上です。

そこに出ているニールセンという葬儀社は フリーメイソンロッジ
すぐ隣 と、非常にわかりやすいのですが、前に書いた 町中で
出くわしてお喋りした仲間は、なんとその近くに住んでいるそうで、そのとき
「ホント、葬式がメチャ多くて 週末にもやってるのよね!」と言ったので
「おやっ!?」と思って訊いたら、
「故人を偲んでお集まり戴く方々が 会社を休んだりする必要がないように」と、
土日に葬式をする日本(ですよね?)とは大違いで、怠け者が多いここ
オーストラリアでは逆で、週末ではなく普段やって、参列する人々は
「あ、今日は葬式だから休みます」という社会だと。

だから普段は週の間にする葬式が、「週末までやってる!」ほど増えていると。
#文化の違いw

また以前から、家で下書きしてきたブログ記事をアップする際、私が書いた
HTMLの 指示とは違うものに(アメブロが)勝手に変えて、文字の大きさ等々
意図したものとは違うものにされる妨害もいまだに出ますが、それに加えて
昨今私のコンピューターが 指示通りに動かない 現象も起きていて
ちょっと前にハード・ディスクを交換したばかりなのに またバグでも
入れられたのか、超ノロノロになったりと、色々参っています。

さて、先日帰路を走行中にカー・ラジオから流れてきて
思わず、一瞬 我が耳を疑った のですが、

↑NASAと「ケツの穴」を一緒にしている


大嘘付きのNASA がまた米国民や世界を 騙して
「月へ行く」と言ってるそうで、今度は「女性の宇宙飛行士とされる役者
も加わる」のだそう。前回ほど騙される人間が多くないといいのだが。

消されたブログでも、アポロの を何度か暴きましたが
当時観た映像、今どこかに残っているか?ですが、タイトルは

Apollo Astronauts Murdered in 1967 - Grissom’s Family Speaks
アポロの宇宙飛行士、1967年に殺される - グリソムの遺族が語る

Thomas Baron and astronauts killed to keep Apollo program
トーマス・バロンと宇宙飛行士はアポロ計画続行の為に殺された


といったものでした(同じ動画)。
アームストロング等が、映画『バリー・リンドン』でNASAが保有する特殊な
カメラを 使わせてもらいたかったスタンリー・キューブリック等と


(映画『シャイニング』は原作者のスティーヴン・キングが怒り狂うほど
あちこち原作と変えて「アポロ映画は俺が作った!」と叫んでいた)


全世界を騙す 映像を作るより、
(10周年記念のコイン↓)


もっと前の1967年に、殺された人たちがいるのです。
アポロ 1号の船長だったヴァージル ”ガス” グリソム


を含め、3人。

中でもグリソムは普段から「月になんか、行けるわけないじゃないか!

公言してはばからない人だったそうで、殺された当日もカプセルに乗り込み

カプセル内とコントロール・センターとの間の交信が全然機能せずで
「ふたつの建物間の交信すら出来ないのに、

 どうやって月に行くんだよ!?

と言っていた。その直後、純粋酸素で満たされていたカプセル内に火災発生。


たちまち燃え広がって、3人全員死亡


グリソムの息子や未亡人


「火災は意図的に起こされた


NASAは知っているはずだ」と真相の公開を要求するが

 

きちんと真実が公表されることはないのが常ですから。
1926年生まれの”ガス” グリソム


1930年生まれのエド・ホワイト


1935年生まれのロジャー・チャフィー


彼等火災で殺された3人以外に、アポロ 1号建造時の安全管理面の調査官だった
トーマス・ロナルド・バロンも、


500ページに及ぶ報告書を作成&提出して火災後に議会で証言し、


「アポロ計画は混乱しており、米国は絶対に月には行けない」と語ったが


その議会証言から一週間後にバロンの乗った車が電車に轢かれ
同乗していた妻と義理の娘(妻の連れ子か)とともに 即死


月面着陸の 大嘘 暴露で有名なビル・ケイシング
バロンはアポロ計画の真実を知っていたから殺されたと見ている」と


バロンが提出した、500ページの報告書もそれ以後 行方不明でみつからない

という顚末。

1983年の "The Right Stuff"(日本語ウィキ) という映画ではグリソムが

しょうもない男として描かれていましたが、ハリウッド等の隠れた役割ですね。

 

過去、最後のアポロ17号の月着陸船が「月を離れるとき」の映像も紹介し、


『ゴジラ』等の映画を作った円谷監督の方が もっとそれらしく作ったんじゃ?


と書きましたが、とってもカラフルな火花は散っていたけど、


発射時の 噴射が皆無!




おまけに、着陸船が飛び立って


上昇するのに合わせてカメラが動く んだけど


カメラを上向きにする人間はそこに 誰一人として いない

この動画のタイトルは “Apollo 17 - Why camera follows the LEM
何故カメラはLEM(ルナ・モジュール)を追ってるの?」でしたが
そのあまりのお粗末さに、最初観たときはジョークか!?と思ってしまった。

あの巨大詐欺「アポロ計画」で儲けた巨額の資金はHAARP等々 気象兵器の
開発に使われた
と言われていますが、またやるとしたら…
毒チン関連でも相当ボロ儲けしていると思うのに、米国市民とその将来世代が
負う借金をどれほどにすれば気が済むのか!?と思ってしまいます。

カー・ラジオから聴こえたニュースというか番組だったのか?
JFKのあの有名な「今世紀が終わる前に月へ行かせ、無事に戻す」という
スピーチは「1961年だった」と言っていました。

 

何度か言及しているイルミのトップ・レベルのウィッチで内部告発者となった

ジョン・トッドは「JFKは暗殺される数週間(だったか数ヶ月?)前に

クリスチャンになったので殺された」(それ以外にも動機はあったが)

と言っていたので、あの演説はいつだったか?を知りたかった私に丁度よく、

教えてくれたという利点もありました。

 

確か、暗殺より少し前にローマ法王と会見したJFK

このときの彼の法王に対する態度が冷たかったと読んだような気が...

 

殺されずにいたら、この件も真相暴露してくれていたかもしれません。


今日も実は他のことを書こうと思っていたのですが、リードで書いてた分が
結構な長さになってしまいました。

 

ということで、今日も ガンガン拡散してください。
最後のクリックいいねもよろしく!

常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!
おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに


(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!

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