前回のまとめ・復習記事で西オーストラリア州の似非政府が
そこ、訳さなかったけど(消されたブログでは訳したと思うが)

2016年の公衆衛生法(西オーストラリア州)- 許可手段 - 毒 [SARS-COV2 (COVID-19) ワクチン - オーストラリア防衛軍] の供給または投与する許可 (No.2) 2021

というタイトルのページ画像を出しましたが、

見逃しませんでしたよね、そこ

毒 [SARS-COV2 (COVID-19) ワクチン

他の多くのリンクをアメブロは、クリック出来るようにしてくれないのに
(その際は お手数ですが、URLをコピペしてブラウザに入れてくださいね)
このページはしっかりクリックすればいいように

表示されたので、笑ってしまいました。それから

それを今や日本でも12歳以上に打っている。
男女とも、不妊にされる可能性も大きいのに。
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12693100749.html

と書きましたが、ニューヨーク・タイムズ紙でベスト・セラーになった
本も書き、かつてはオプラ・ウィンフリーのショー等にも出演し
リーダーズ・ダイジェストで「一番信頼出来る 100人」の一人にも選ばれたが、
昨今はそういう世界からはお払い箱になった。しかしそれをちっとも残念と
思っていないOBGYN(産婦人科医)のクリスチアン・ノースラップが、
ドクター・アーディスのインタビューで

この接種を受けたら

男子の生殖能力が落ちることもわかっているし
受けた女子・女性は妊娠出来ない


と明言していました。
そのドクター・アーディスを知ったのは、度々紹介しているアメリカの活動家、
デボラ・タヴァレスが動画サイトに転載していた、ドイツの弁護士
ライナー・フールミッヒが彼をインタビューしていた動画を観たから。

検閲、削除の憂き目に遭わぬようにとの配慮からだと思うが
タイトルはちょっとメチャクチャだったが

Depopulation-By-Any-Molfgang-Wodarg
August 17th, 2021
https://odysee.com/@StopTheCrime:d/Depopulation-By-Any-Molfgang-Wodarg:8

そこでドクター・アーディスが語っている話が、またもや驚愕というか
奴等のあからさまな大量殺人という犯罪の実情なので、ご紹介します。
例によって全訳・逐語訳にはならないと思うが、
以下 ブライアン・アーディスが重要情報を語ってくれたインタビュー。
(カッコ内)は私の補足等です。

下書き中に、異様なタイポ

に邪魔されながらも…
====================================

僕はカイロプラクティック、針療法と栄養学を学び、ホリスティックな
治療をしている治療師です。

当時11歳だった妹が 自己免疫疾患である Lupus (狼瘡)になり
妹を助けたいと医学校に行ったのですが、早い段階から、彼女の疾患の
診断や予後、今後の予測として この systemic lupus erythematosus を
(全身性エリテマトーデス。英語では最後「トーシス」なのに「トーデス」?)
従来の医療では治癒する方法がなく、原因もわかっていないと言われ、
治療薬として 3種類の薬があるけど、それらを 30年も飲まなければいけないと。
妹はまだたったの 11歳だったのに、ですよ。おまけにそうした薬の副作用に
死産や先天性疾患があるから、妹は子供を産めないとも言われました。

それで僕は、何がこうした病気を引き起こすのか、どうやったらその原因を
除去することが出来るのか、どうやって、実際それを治せるのかを
手当たり次第に勉強したんです。

そして過去20年間にわたって僕はテネシーとテキサス州ダラスで
16カ国からの何千人もの患者さんを診て治療し、何故医者から
そうした診断を受ける羽目になったのかを明らかにし、
数カ月から数年でそれを反転させる(治す)手助けをしました。

主に栄養療法で、ディトックス(毒を出す)して炎症を取り除いたり
ハーブや食事療法を通して治癒するのを専門にしてきました。

ヴィヴィアーナ: それで妹さんを助けることが出来ましたか?

アーディス: えぇ、12年後に妹は結婚し…
妹が子供を産めるように祈ったりイメージを使ったりもしたけど
今 妹は34歳ですが、去年 10月に 4人目の子を産みましたよ。
過去 10年間、Lupusは出ていないからサイコーです。

知りたい人たちのために言っておくけど、全身性エリテマトーデスの人は
脾臓機関が寄生虫にやられていないかを調べないといけない。
それがいたら、2~3ヶ月かかるけどそれを除去すれば
身体中の痛みや発疹が全部消えます。
これは、長年にわたる医療に於ける偽情報であり、隠蔽です。

フールミッヒ: 非常に興味深いですね。
ジェームズ・コーベットを知ってるかな、カナダ人だけど
日本女性と結婚したので、2004から日本に住んでいる。

彼は素晴らしい調査ジャーナリストのひとりで、
僕たちも ここで彼をインタビューしたけど
『如何にしてビッグ・オイルが世界を征服したか』と、もうひとつは
『何故ビッグ・オイルが世界を征服したのか』というドキュメンタリーで
前世紀初頭に超大金持ちたちがオイル・ビジネスからヘルス・ケア(医療)へと
動き出し、その時点以前に ちゃんと機能していたホリスティック医療を
なくすために 製薬業界を作り出したことを描いていた。
あなたはそれをひっくり返したんだね。

アーディス: えぇ、過去20年間ね。
2020年の 5月からこの件をメディアに出してるんだけど
レムデシヴァー(レムデシヴィル)に関して最も許し難いことは
アンソニー・ファウチが 国立衛生研究所(NIH)のウェブページに
COVID-19の入院患者に対処するプロトコールを載せたとき…

ニューヨークの医師たちが、洪水のように押し寄せたCOVID-19の患者を
診始めてから 3日後、5日後に それまでウィルスの感染で見たこともない
現象を経験しているとの報道を見たから、とても奇妙だと思ったんです。

彼等はみんな、治療開始後 3~4日で患者が急性腎不全を起こしたと。
そして、彼等自身の表現だけど
「ウィルスが腎臓にこんな症状を起こさせるのを
 これまで、まったく見たことがない」と。

ウィルスが腎臓にそんなことをするわけがないのは真実で、
腎臓に問題があったわけでもない。

だからこの話を見たとき、一体彼等はどんな治療をしてるのか?
と思って調べたんです。

その三ヶ月前なんだけど、僕の岳父がダラス・テキサス病院の
医療プロトコールで殺されていて、抗生物質であるベンコマイアシン
(と聞こえる)を投与して 24時間以内に義父の腎臓を機能停止させて
しまって、3日目には「急性腎不全だ」と言い、5日目には義父の脳に
相当水が溜まってしまったので意識も失い、9日目に殺されたんです。

そしてその抗生物質ベンコマイアシンの副作用には急性腎不全がある。
ここで聞いてる人たちが知ってるかどうか、だけど
義父は 2月はじめに インフルエンザと診断されたんだ。
で、一体何故ウィルス感染症の治療に抗生物質を使うんだい?
役に立たないし、安全じゃないし効果はないし、実際 CDCも
やっちゃいけないと警告している。
そしてベンコマイアシンには急性腎不全が副作用にあるんだ。

あんまり喋り過ぎるといけないから、通訳したいときは言ってくださいよ。

フールミッヒ: 僕等は弁護士で、医師ではないから。ここにいる

ウォダーグ医師が僕等の代わりに君に質問するかもしれないから、
そのつもりでいてください。

それで君のお義父さんが殺されたので、ニューヨークでレムデシヴィルを
使っていることに注目したんだね?

アーディス: 僕が注目したのは、ニューヨークの医師たちが
この’新しい’コロナウィルス(笑)の治療をしてるとき、治療の 3~5日後に
急性腎不全を見てるってことと、ウィルスと腎臓は関係ないから。
だから僕は、連中がそこでもベンコマイアシンを使ってるのかな?と
だって、567はインフルみたいなものだから。

それで、COVIDの患者に何を使ってるのかを見るために
CDCのサイトに行ったんです。そしたらCDCは、COVID-19の治療プロトコール
を見るには NIHのサイトに行けと。それが僕のなかに嵐を起こさせた!

そのページを開けたら、アンソニー・ファウチが
アメリカのすべての病院、すべての医師は この新たな薬レムデシヴィル
だけしか使ってはいけないと高らかに強制的な宣言をしていたんです。

ハイドロキシクロロキンは危険だと証明されているから使ってはいけない。
クロロキンもダメ。

それまで僕は、僕の患者さんたちに使われてきた薬剤を 20年にわたって
調べてきたけど、このレムデシヴィルってのは聞いたこともなかった。

それでFDAのサイトにいって、レムデシヴィルに関する情報を見ようと。
唯一みつけたのは、レムデシヴィルは何の病気に対しても
「安全で効果がある」としての認可をFDAは出していないということだった。

にもかかわらず、NIHのサイトでは アンソニー・ファウチが
「すべての医師はレムデシヴィルしか使ってはいけない」と言っている。
そしてそこには、レムデシヴィルが この’新たなコロナウィルス’に対して
有効だと、その根拠となる ふたつの研究結果へのリンクを載せていた。

最初の研究は、2018年に行われた エボラに対処する 4つの薬剤の治験。
ふたつ目の研究は、コウホート・スタディー(身内の研究)と呼ばれるもので
その研究資金を出したスポンサーが、レムデシヴィルを作っているギリアードで
2020年3月に出されたものだった。

そこ(後者)では日本、カナダとアメリカから集めたCOVID-19の患者 53人に
レムデシヴィルを 28日間投与するという実験だった。

いいですか、NIHでファウチが宣言してたページには
それらの治験へのリンクが貼られていた。
僕はそれをクリックしただけだ。

まずエボラ・ウィルスの薬の研究を見たかったから。
FDAが認可もしてない薬を、ファウチは「効果を証明してる」として
「使え」と言う根拠にしている研究を。

誰でも行って開けられる、そのリンクを開けたら 4種類の薬があって
レムデシヴィルと、ファウチが出した 別のNIHの実験的な薬と
他にふたつの抗体。

この研究で、一年におよぶこの研究の 6ヶ月目で、
この研究の安全性を見る部門が、4つの試薬のうちレムデシヴィルが
最高の死亡率を示したのを見て、この研究からレムデシヴィルを
除去したんですよ。研究の最後まで行けなかったんだ。
それほど致命的だったから。

おまけにファウチが入れた試薬は、二番目に死亡率が高かったので
それも治験から除外されたんだ。だからファウチはレムデシヴィルが
死に繋がることを知ってて、奴は多くの人々に押し付けようってんだ。

それからNIHのサイトに載ってた二番目の研究ですが、

ギリアード社が金出した身内の研究、
3カ国から集めた 53人の治験ボランティアに 28日間これを投与して
その副作用を見たんだけど、COVID-19の患者 53人中、
22%が、死に至る 4つの副作用を見せた。

多臓器不全、急性腎不全、敗血(septic failure)と低血症。
53人中 8人は、治験開始から 5日後に薬の毒が多臓器不全を起こして
死にそうになったので、治験を中止しなければいけなかった。

(上と齟齬があるみたいだけど)
30%の治験ボランティアが、死に至る 4つの副作用を経験した。
そこで僕が注目したのは、急性腎不全。

ニューヨークの医師たちがメディアを通して言っていたこと、
「ウィルスがこんなことをするのを これまで見たこともないが
治療を開始すると、ウィルスが腎臓を攻撃して急性腎不全を引き起こす」と

人工呼吸器が足りないのはニューヨークに限らないけど、
透析の器械も、十分あるわけじゃない。

とにかく僕にはすぐわかった。
これはレムデシヴィルによる毒のせいだ。
アンソニー・ファウチは、これで殺せると知ってて
彼自身が証拠として挙げていた研究が

誰もリンクをクリックしなかったってことが、信じられなかった。
エボラ・ウィルスの患者にレムデシヴィルを使った研究結果は
どんなだったか見ようと、

今 ファウチが「コロナウィルスの患者に使え」と言うのの
根拠にしている研究を。

とにかく許し難いから、すぐさまメディアに連絡して
世界中に、これらの研究が明白に書いていることを知らせようと
レムデシヴィルが「安全だ」と証明されたこともなければ
「効果がある」と証明されたこともない。

その後僕は、これが使われたのはアメリカだけだったことを知った。
2020年1月から 2020年10月まで すべてのCOVID患者の治療に
レムデシヴィルを使ったんだ。

我が国がレムデシヴィルの在庫全部を買い上げて、最初の10ヶ月間
それを使った唯一の国なんだ。

全世界の中で一番死亡者が多かったのは、どの国?
米国だ。
何故か、知りたい?
奴等は、レムデシヴィルで みんな毒殺したんだ。

僕はこれをファウチのジェノサイドと呼んでいる。
奴はこれを強制使用する2年も前に、殺せるってちゃんと知ってたんだ。

(和訳中断)


そこでドイツの弁護士ヴィヴィアーナが、ファウチがこれを強制したのや
ハイドロキシクロロキンが禁止されたタイムラインについて質問したが
ドクター・アーディスが答えるより先に、
ドイツの医師ウォルフガング・ウォダーグ医師が
例のPCRテストの不正使用(と言うべき)による誤診と、
間違った治療法というふたつの問題がある、と指摘。

ウォダーグ医師の弁

そうやってパニックを引き起こしたことで、「非常事態だ」と
多くに信じ込ませることに成功したわけだ、と。

加えて(例によって)、レムデシヴィルに特許を取って売りたがった。
エボラも危険と思われたが、実はエボラ・ウィルスとは無関係で
レムデシヴィルによる危険だったのだ。
だから健康な人にレムデシヴィルを出したら、当然 被害を被る。

正体もわからぬウィルスの患者を、インチキ検査で多量に生み出し、
通常の用量の10倍以上投与してハイドロキシクロロキンを「危険だ」として
禁止し、皆に「567は恐ろしい!!」と思わせるために多くの犠牲者を
出そうと、毒(レムデシヴィル)を(ボロ儲けしつつ)盛った。

これは私もジェノサイドと呼ぶべきだし、
本気で調査すべきだ。
(和訳中断)

結構逐語訳に近かったけど(^^;
ここで18分チョイです。
#長いなぁ~

その先、ドクター・アーディスが「合計で 30%が 4つの致命的疾患にやられた」
と言っているので、最初に出た「22%」は 治験開始から 10日後までの間の
数値だろうと思われる。その「22%」= 10人のうち 8人が治験10日で死にそうに
なったので、治験からはずされた。

しかしその後も被害が出たので、合計 30%が毒にやられた症状を見せた
ものと私は解釈します。だから上の数値の齟齬は、間違いではない。

そこでフールミッヒが、その「4つの致命的疾患」を確認してから
「ところで それらはCOVIDの症状とされてるんじゃなかった?」

と言うと、アーディスは一言
No kidding!!
(その通りだ!)

アーディス: レムデシヴィルの毒だ。

 2020年6月にワールド・メディア(という媒体だろう)を見ていたら
どの国で感染者数がどれほど、その国々で死者数がどれほどかと報じていて

ギリアード社の身内の研究で、死にそうになったから治験からはずされた
人が 8%いたけど、 2020年6月のワールド・メディアの米国のデータで
COVID-19で治療したが死亡した人々のパーセンテージが
バッチリ 8%でしたよ!

で、僕は
あれが唯一の、
COVID-19の入院患者に使用が許可された治療薬だぞ!!と。

フールミッヒ: これは とんでもないスキャンダルだ!

アーディス: これが実際に起きていたことです。
レムデシヴィルで患者の腎臓を機能停止させて、腎臓を通して排出されるはずの
水分が行き場を失って腹部の空間へと移動し、それが肺に浸み込んで

でも病院の医師たちは胸のレントゲン写真を見て「二次的な肺炎だ」と言う。
二次的な肺炎なんかじゃない、肺水腫だ。
これらの患者を、己の水分に溺れさせている。
彼等の肺を彼等の水分で満たし、彼等を溺死させているんです。

それが私の義父に起きたことであり、病院にいるCOVD-19患者に起きてる
副作用みたいに 今日(こんにち)も報じられていることだが
同じことなんだ。

腎臓機能を毒で停止させたうえに、点滴で水分を入れるが

その水分が体から出られない。
これが起きていることは 許し難いし、道義に反する行為だ。

おヒゲのホフマン博士(医療専門の弁護士):

でも医療の原則で、腎不全が出たけど この患者は呼吸器系の
ウィルスが問題で来ているのに。ならば直感的に、
「呼吸器系ウィルスじゃなくて、別の原因があるのでは?」と考えないんですか?

アーディス: 治療の手順をいうなら、こうした医師たちがもっと訓練されるべき
なのは、レントゲン写真で肺炎はどう見えるのか? 肺に水がたまってるのは?
を読めるようにすること。そのふたつは同じじゃない。肺炎ならカリフラワー
みたいに見えるが、水があれば水平に線が走っている。

僕の義父の治療を担当してた医師に、6日目に
「肺炎だというレントゲン写真を見せてくれ」と言ったら、指差して
「これだよ」と言うので、「どこだよ?」
「これさ」と言うから、「それは肺炎じゃない、水、肺水腫だ」と。
それでレイシックス(透析剤)は いつやったか聞いたら、毎日だと言ったが
記録を調べたら 6日の間に一度しかやってない。

それですぐさまレイシックスをやらせたら、4時間で 20ポンド(9キロ)
もの水を排出して、彼等が「肺炎だ」と誤診してた水がすべて なくなった。
それで 4日間もつけてた酸素(吸入器)をはずせたんだ。

これが、病院がやってることです。
僕の義父が治療を受けていた病院は、自分たちのプロトコールに従って
4時間レイシックスをやって呼吸が改善された日の晩、
僕たちが帰ったあと病院の運営側が妻の家族に電話してきて
義父のレイシックスをはずして、今後ずっと使いませんと。
(まだ 22:38 だけど、和訳おわり)

これを聞いて、以前ニューヨークの医師がYouTubeにあげていた動画を
思い出しました。彼は必死に患者を助けようとやっていたのに
人工呼吸器にかけても助けられない。「まるで高山病みたいな症状」と
言っていたと思うが、ドクター・アーディスが言うように
レムデシヴィルの毒で、実は肺水腫(肺浮腫)が起きていたので
前回記事でもお見せした、「人工呼吸器に乗せて殺していた」
という事態になっていた。

あの医師も善意でやってはいたのだろうが、プロトコールに従って
動くのが基本で、トーマス博士が指摘したような
「他に原因があるのではないかと自分で考えて」の部分が
あまりにも欠如しているのだろうと。
#洗脳&愚民化教育の成果

そこの「レントゲン写真の読み方」ですが、私の父(医師)が
話してくれたことのひとつ。東京都周辺の国立病院で長年勤務した
父でしたが、レントゲン写真の読み方は、それを撮る技師さんが
教えてくれたのだと言っていました。

確かあるとき、その技師さんの前で写真を分析して
「先生、それは違うよ」と指摘され、技師や看護婦を下に見る医者が
世間には多いけれど、父は新たな勤務地に行くと それこそ食堂のおばさんから
下足番のおじさんまで、「今度⚪︎⚪︎科に来た⚪︎⚪︎です」と頭を下げて挨拶に
行ったり、日頃から気さくにお喋りもした男なので、
そのレントゲンの技師さんにも「教えてよ」と素直に言って習ったのだと。
つまり、医学校では教えてもらっていない!!

元に戻って
それでも、あのNYCからの動画で訴えていた医師はその後、
その職からはずされたと聞いたので、言うなりに動かず疑問を持つ
人間は排除される。

あの頃、そこら中で人工呼吸器を大量に購入し、搬入してると
報道があったと思うが、そうした機器を製造販売している会社も
ボロ儲けしただろうと私は思っていました。マスクやテストや
パティション等々売った連中と同じで。

当時でも「間違った治療をして殺している」と言われていたが
私は「やはり!」と思いながらも、投与する薬でモロ殺していたことが
これで明らかになり、奴等の大量殺戮実行中!の現実が見えない人々を
あまりにも歯痒く思うばかりです。

上述のNYCの医師の動画をみつけました!

私がこれをダウンロードしたのは去年の 4月8日です。
(うわぁ~、その日は2008年に住んでいた町と我が家の頭上に
ケムトレイルが撒かれた日だ!!)
まだ残っているか?

FROM NYC ICU_  DOES COVID-19 REALLY CAUSE ARDS__!!
https://www.youtube.com/watch?v=k9GYTc53r2o

この医師はコロナ患者を診るICUで勤務していて、
「何もかも理屈に合わない!」と言って、感染病で肺炎になった
(と思われる)患者を診ているが、
「これはコロナウィルスではない。
acute respiratory distressed syndrome ARDS
急性呼吸器困難症、ARDSだ」と言い、「肺炎ではない」
自分は登山なんかしないから、実際の症状などわからないが
「高山病に似ている」のではないかと推測している。
operating under a medical paradigm which is untrue
「正しくない医学的パラダイム(規範)のもとにやっているから
病気を間違えているから、間違った治療をして」殺している。
「肺炎で死ぬ患者の顔ではない」と言い、「人工呼吸器がいらないわけ
ではないが、それが答えではない」。でも more harm than good
「助けるのではなく、もっと ひどくさせている」と訴えている。

そして「家族等を失う人々ばかりでなく、経済的にも狂わされるから
自分は関係ないと思わずに」一緒に考え、動いてほしいといったことを
語っていました。この医師も必死だったことがよくわかる。

彼がもし、ドクター・アーディスの主張を見聞きしたら
教育による洗脳が強過ぎて拒否をする方向へ行かない限り、
一挙に真相を見て取ると思います。

また、そこでも
acute respiratory distressed syndrome ARDS
という疾患が以前からあったのか否か、わかりませんが
いつものパターンだと私は思う。

毒チンで病気にし、毒の薬や治療でもっと悪化させ
おいしい患者を作ると同時に、過去にはなかった病気や症状を作る。

奴等は今、これを世界中で&フル回転でやっている!!

ドクター・アーディスのインタビュー動画、残った部分はまた時間と
気力があるときにやろうかと思いますが、メモに書いてあった
大事な情報は、今、世界中で大々的に売りつけられている毒チンは
子供たちを

Multi-System Inflammatory Syndrome in Children: MIS-C
BRAND NEW DISEASE

「多組織炎症症(MIS-C)という、まったく新しい病気にすることが
わかっている」と言っている。

深刻&邪悪極まりない犯罪とそれが生む悲劇なんだけど、
これは もう漫画だ!!
と思えて、大笑いしながら訳したところもある。
#なんで こんなのに騙され続けるのか!??ってことだが

本当に、強調のしようがないくらい 実になんでもやってくれますよ。
何度でも言うけど、多くが騙されてるから!!

ということで、ガンガン拡散してください。

リブログにした、まみりんさんの記事もしっかり読んで広めてね。

そして

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ!

http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

 

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!

という事実を踏まえ、

奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに

(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!


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