6月の始めに放射線治療で
3泊4日の入院と1週間の自宅隔離をした。
甲状腺ガンの手術後にガン細胞の数値が
血液検査で高いことと肺にガン細胞らしき
ものが見えることで術後6週間の検診で
治療方針を決めた。
治療2週間前から海藻や魚介類を摂取しないことで
体内のヨウ素を取り除き治療の効果を上げるようだ。
日本人の食生活には出汁などそれらを多く含み
ちょっと食事の変化はあったが、それ以外は
ほぼ食事制限も無かった。
治療に当たりがん細胞を確認するPET scanを
前後で実施した。
少量の放射線物質に糖を含ませた液体を
血管から注射。体内へ行き届くに40分ほど
掛かり、その間ジッと寝て待つだけ。
携帯など使用すると脳が活性化するので数値が
変わるので、ジッとすること40分。
ドーナツ型の機械に前後に移動し
検査が終わった。
放射線治療の前にランチタイム。
ここでやっと食事制限解除の食事。
予定では1時間くらいPETscanと放射線の間に
時間がありランチで病院内の日本食を食べる予定も
PETscanを終えたら担当の看護師が待機。
お昼の確認をされたのでおにぎりを持っている
ことを伝えたらそのまま移動することに。
そのまま隔離される部屋に案内させ、入院生活
での注意点など説明された。
2時過ぎドクター立ち会いのもと
カプセルを飲み込んだ。
そして
ひたすら退院まで部屋で過ごすことに。
携帯の充電はゴム手袋を付けて、
携帯電話はジップロックの上から。
使用した衣類はごむ箱へ。
部屋の前にバリケードのような装置が置かれており、
食事やお薬などは、移動テーブルを
部屋の前につけ受け取り。
前回手術の時はしんどかったので時間の経過も
早く感じたが、今回は吐気を催すだけで元気。
閉ざされた空間、時間の経過も遅く長く感じる
3泊4日の入院でした。
退院時にもう一度PETscanをしてその後帰宅になった。
家での隔離は風呂トイレ付きの部屋に隔離で、
1週間を予定していたが退院時の数値が下がって
いたので退院2日目以降は制限を解除された。
念の為、数日食事などの時間もずらし、
食器を食洗機へ。
使用済の衣類をまとめで5日後に一気に洗濯。
ベットのシーツにお風呂とトイレ掃除をして
家族の一員に戻った。
今度は7月中旬に検診を受ける予定だ。
最近味覚が無く、何を食べても味が薄く苦味がある。