一瞬の輝き今ふと見上げた空の色も雲の形も同じように見えて、一生見れないたった一度きりの風景毎日、忙しさのあまり見落としてるだけで、本当はいつも一瞬一瞬のかけがえのない景色を見落としているんだね。今日も今日に「ありがとう」と言える自分でありたい。