1.今回の行動目標
  ・異邦人と仲良くする。
  ・異邦人とこの世界の関係性を解明する。


2.キーパーソン
  ・リリア・ラインラント
  ・穂積真里亜
  ・筑波一也
  ・赤城圭
  アクションの比重は真里亜>リリア>一也>圭


3.行動内容
 時間順に
  ①リリアへ
「うちはな、知っている人は知っていると思うけど、私生児なんや。だから5歳まで父親がいる事を知らんかった。うちを殺される思った母さんが、うちを連れて逃げ回っていたから。
 せやけど、5歳で母さんが亡くなり、うち、もう一人なんやって思っていたら、父さんが現れ、んでもって兄さんたちも現れて。
 うちの父さんはちょっと変わっていて、5人の奥さんと結婚、離婚を繰り返したばかりか、それぞれに子供作ったんや。だから、兄さんたちの仲が良いかというと、ちょっと微妙やし、うちが来たときも、『また新しいのが出てきた』みたいなホント気まずい雰囲気やったんや。
 やけど、一緒に暮らしていると何となく兄弟っぽくなってきてな、今ではちょっとうざいぐらい兄貴風吹かすんやで。
 つまりな、家族っちゅうもんは初めからあるもんや無くて、できるもんやないやろか。
 リリアさんは、年上やから一応うち『さん』付けてるけど、この第三教導中隊が家族やないん?
 うちなんか、同じ釜の飯食ったらもう家族や思ってるけど。あ、これ、5歳まで世話になった旅芸人の人が言ってたんやけどな。
 だから、リリアさんは真里亜ちゃんには難しい考えんで、今まで通りでええと思うで。
 リリアさんが真里亜ちゃんを家族や思って、真里亜ちゃんもリリアさんを家族や思ったら家族になるんやから。そしたら、リリアさんは真里亜ちゃんのお姉ちゃんになれるんやから」


 ②一也をオークの翻訳に連れ出したシェーンと一也を守る。
  特に非戦闘員である一也をオークの弓兵の矢から守る。


 ③天文部の真里亜にニホンとここで星の位置は違うかを聞く。


 ④真里亜にリリアと真里亜のお姉ちゃんの似ているところ、違うところを聞く。


 ⑤この世界の地理や歴史、文化に詳しい人(例えばアルノー)に、ニホン人に似た文化を持つ国は本当にないか聞く。あれば図説されている書物はないか。それが訓練所に無ければ実家に頼んで取り寄せる。あれば、真里亜たちに見せて、ニホンに似ているか聞く。


 ⑥首都の様子を尋ねる手紙を父と兄宛に出し、ついでにこっそりお菓子とお酒を差し入れしてくれるように頼む。
   うまくいけば、父と兄合わせて六人から差し入れが入るはず!(ブレンダ談)


 ⑦一也君からニホンの歌を教えてもらう。
  可能なら真里亜からも。


 ⑧リリアに研究への協力を申し出る。


 ⑨仲良くなれたら真里亜の悩みを聞く。


4.希望・予想
 Ⅰ:ブレンダの動機
   ・「おねえちゃんだから」と気負っているリリアの肩の力を抜かせてあげたい。
    リリアの言葉はブレンダにとって決して人ごとではないから。
   ・異邦人と仲良くなりたい。
    特に、何か悩みを抱えている真里亜は同年代なので、気になっている。
   ・オークと竜は、また異世界から来たものではないかと疑い、その確認をとりたい。


 Ⅱ:プレイヤーの狙い(番号は行動内容の番号と対しています)
  ①「家族はあるものじゃなくて出来るもの」と考えているブレンダにとって前回リアクションのリリアの言葉は非常にショックでした。
ブレンダはあまり家族の血のつながりを重視していません。
だから、リリアにあなたは家族をすでに持っているんだよ、と言いたいのです。


  ②非戦闘員を戦場に連れ出すシェーンさんと一也君が危ないので。
   また、オークが一也君の世界から来たものかどうか、確認をとりたい。


  ③ニホンとこの世界の関係を調べたい。
   圭の言葉の裏付けをとりたい。
   真里亜と仲良くなるきっかけをつかみたい。


  ④リリアと真里亜のお姉ちゃんの関係を調べたい。
   真里亜と仲良くなるきっかけをつかみたい。


  ⑤③と同じ


  ⑦真里亜と仲良くなるきっかけをつかみたい。