いつもお読み頂きましてありがとうございます。
昔からよく「悪いことをしたから天罰が下った」とか
「神の罰が当たる」というような表現があると思います。
ですが、神は人間に罰は与えないし、当てません。
これは更に深い話に繋がりますが
とりあえず今日は眠いので
そこまで深くは書きません…
日本神道系のある方はこのように仰っていました。
現代の者たちは
地上にいる肉体だけが全てであり
自分たちのわずかな知におぼれ
自分たちだけがこの地上を創造しているのだと
思い上がっているが
そなたたちが生きていられるのは
この地球という神霊
その環境を守っている自然霊たちの
努力があってこそである。
その思い上がりはいつか
必ず自らの反作用として
そなたたち人類に振り返ってしまうのである。
太陽の恵み 雨の恵み
緑の恵み 大地の恵み 海の恵み
ありとあらゆるところから
あなた方は人生の恩恵を受けてるではないか。
貪ることばかりに夢中になり
生かされている環境に対する
感謝の心を忘れたとき
大自然は人類あなた方に
その反作用となる結果をもたらすのである。
神は私たちに、愛しか与えていません。
罰など与えません。
すべてを生かし
育む愛のエネルギーだけを送られています。
その愛を滅びに使ってしまうのか
地上の人々の繁栄や幸せに使うかは
地上の人たち、一人一人にかかっているし
私たちが選べるよ、ということです。
そして、このブログは
男性の方もご覧になっているということで
同じく日本神道系の天界の方から
男性陣へ向けて本気のメッセージ…
今朝リブログしたブログに
龍の話がありましたので
それに絡めてサポートを頂きました。
男性としての
本来の力というものを全開させ
魂の中から
男性としてのパワーを開いた者たちの上に
龍神たちは、援護に行くのである。
そのような者たちでなければ
龍神は扱いきれない。
龍神たちというのは
その者が実行しようとしたとき
その後ろ盾となって
追い風となって
その者の行き先を守り、協力し
エネルギーを倍増させる力を持っている。
彼らに協力を願い
もし彼らを使いこなそうと思うのならば
彼らが主人であると認めるような
男となっていかねばならない。
そうなった時
援護を受けた男性の中の男たちは
社会を変えていく英雄となり
偉人となって
一時代をつくっていくことであろう。
本当にそなたたちが抱えている
価値観というもの
世間でいう常識というもの
こうあらねばならぬというものは
本当に必要であるかという
もう一度点検してごらんなさい。
もっと幸せに生きるということ
それは自分だけがいいということではなく
多くの者たちと幸せに共に
共存して生きる道であるという
その認識に至ったならば
至れるのであるのならば
そなたたちがやるべき道は
おのずと決まってくる。
その中において
自らの個性と能力により
やれることはいくらでも、探していけるものである。
地球に住まう者たちが
その認識のもとでやれることを
日常生活の中で始めていったのならば
地球はどれだけ多くのパワーを
発揮することであろう。
後半部分は女性でも参考にできますね。
龍というのは、基本人にはつかないし
何もしていない人にはつかない
龍神は人を選ぶということを
改めて教えて下さっていますね。
真の光の認識のもと、勢いに乗るように
龍の年を活用していきましょう。
今日も愛溢れる一日でありますように
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。