いつもお読み頂きましてありがとうございます。

 

 

 

愛…と聞いて何を思い浮かべますか。

 

 

 

親子の愛でしょうか。

 

 

 

男女の愛でしょうか。

 

 

 

それとも家族愛、友人愛、師弟愛

 

 

 

動植物への愛、自然への愛

 

 

 

優しさという愛に留まらず

 

 

 

厳しさの中にある愛

 

 

 

忍耐の愛、何も言わないという愛

 

 

 

あげればきりが無いほど

 

 

 

私たちの周りは、愛で溢れており

 

 

 

私たちの日常は

 

 

 

愛で成り立っていることがわかります。

 

 

 

「私は愛されていない」

 

 

 

「俺は誰からも愛されない」

 

 

 

本当にそうでしょうか。

 

 

 

地上に生きている…

 

 

 

それだけで私たちは十分に愛されています。

 

 

 

忘れてしまっているだけかもしれません。

 

 

 

沢山の愛のエネルギーに包まれて

 

 

 

今ここに立っています。

 

 

 

地上に生きていると

 

 

 

そうは思えない時がありますね。

 

 

 

光の見えない闇の中を

 

 

 

ただ一人歩いているように思う時もありますね。

 

 

 

それでも…私たちは愛されています。

 

 

 

否定しても、エゴや思考で遮っても

 

 

 

いつもどんな時も愛されています。

 

 

 

愛されていないときなど

 

 

 

一瞬たりともないのです。

 

 

 

魂は全ての愛を体験したい

 

 

 

闇の中にある愛をも体験したい

 

 

 

愛は何であるのか

 

 

 

愛の本質を体得し、愛を体現していく。

 

 

 

朝窓を開けると

 

 

 

太陽の光が降り注ぎ

 

 

 

目が覚めるような青い空に

 

 

 

白い雲が気持ちよさそうに輝いています。

 

 

 

ひんやりと清らかな風が心地よく

 

 

 

鳥のさえずりが響き渡り

 

 

 

全てが愛であることを

 

 

 

そのままの姿で神の愛であることを

 

 

 

教えてくれています。

 

 

 

全てを生かし育むエネルギー

 

 

 

愛のエネルギーに包まれて

 

 

 

さあ、今日は何をしようか。

 

 

 

気の向くまま、魂の思いのままに…

 

 

 

愛を感じながら、今日は何をしよう。

 

 

 

 

今日も愛溢れる一日でありますように

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。