SIGMAという
カメラのレンズメーカーの快進撃に目が離せません
いまではメジャーになった星景色の撮影の世界では
SIGMAレンズの存在は絶大となってきました
他のすべてのカメラメーカーがつくれない
しかしながら
それを求めるマニアは多く存在する広角レンズの超高性能版
単焦点(ズームではなく)で明るく(F値が小さく)
極めて高画質ということです
今回は私が20年も求めて願っていたスペックの魚眼レンズが
予想を遙かに上回るスペックで登場しまして
もう涙が出そうです
予想はF2.0かせいぜいF1.8だと思っていました
中垣とすれば
これでプラネタリウムで投影するのにちょうど良い画角で
超高画質の投影が可能
たとえば大空でのたうち回るオーロラ爆発を一網打尽に
しかも動画撮影出来る夢の時代になったのです
今後オーロラを撮影するための絶対的な一本になること
確実です!