Feathercraft フェザークラフト カヤックバンクーバーで漕いでるところアラスカからカナダへ戻り飛行機でおとついエアカナダで日帰りでバンクーバーへ。数件の用をこなし、その中の一つがこのフェザークラフトというカナダ製 バンクーバーでハンドメイドの折りたたみ式カヤックのテストドライブ(テストパドル)と担当者とカヤックに機材やキャンプ道具がどれだけ積載できるのかなど計算。右のグレーは136kgの積載が可能今後ダイエットしこれ以上太らないという計算で自分の体重60kg引いてもあと76kgの積載。これでも長さ4メートル75センチ。トヨタ ランドクルーザーより20センチ短い計算しながらカヤックの中にキャンプ道具や機材を入れていくと一週間分の食材と米も積める。ただし非常に考えながら積め込まないと入りきらず上に乗せることになるような狭さ。真ん中の緑は大きく、重く、長い180kgほどの積載可能。米も10kg余裕で積み込めるスペースあり。荷物どんどん入るスペースあり。5メートル40センチ。トヨタ ランドクルーザーより45センチ長いです。しかし腰の悪い自分にとっては写真を続ける以上カメラ機材とカヤックとキャンプ道具、食材いうとアシスタントを雇わないと運べなくなるほどの重さ。このフェザークラフトは折りたたみ式でどのモデルもバックパックに収容可能。過去アラスカなど漕いだ時にはレンタルをしていましたが、今後レンタルのない地域南極や北極海へもこれと共に飛行機で飛んで行けば漕げて撮影ができ預ける荷物が一つ増えるだけです。緑も漕いでみることに色は青、黄色、赤、グレー、緑から選ぶことになりますが写真写りのいい色にしないといけません。海で遭難、漂流した時に赤、黄色は目立つのでレスキューされやすいということも考慮しないと。