ライオンキングに出てくるかのような横顔

ライオンは結構休んでることが多いのです

このライオンはケニアで。



お花の中にいるチーター

これは南アフリカの花の咲く時期しか撮れません。

いつものように海外へ行くと自分で運転して行きたいので4WDを借りて悪路の川を超え




タイヤもパンクする可能性が高いので

車の下に一本 バックにさらに一本タイヤをつけておいて2本体制で。

携帯電波もWifiもない場所なのでやっぱり壊れないようにトヨタを借りる


車を借りた街には

強盗やカージャックがいるので街を抜けるまでは

ナニ人かわからないように変装して街を抜けました。


南アフリカ人に言われた通り

1、信号待ちでは前との車間をかなり開ける

信号で止まってる時 強盗が来たらすぐに車を動かして逃げれるように。

車間が詰まってると前の車が動かないと動けません


2、信号が赤でも無駄に車が来てなくて止まる必要なければそのまま進め


3、買い物など停車中 駐車中 車内のガラス越しに見える場所に何も置くな!

ガラスはすぐにわられて中の物を盗られる

わって盗るまで15秒もかからない


といういらない事ばかり考えながら通信も強盗もいない花と野生動物がいる秘境へ







チーターは以外と好奇心が強いのか寄って来る事もあればライオンと同じで寝てる事もあります。


まだ花の写真の整理をしてないのに

もうオーロラのドーソンシティにいます。


























カナダへ戻り写真の整理中です。



アフリカンガイドの運転で窓のないサファリカーでマサイ族の村へ。



マサイ族と言えばジャンプ

やっぱり高いのか??


自分と比べたかったけどこの時は職業病なのか

腰痛がひどくてジャンプして着地する時に腰によくないので撮影だけ。




おまけ

マサイ族の子供と

手作りの家

土の中にワラを入れこんで建築

しかし家の壁は女性が作るらしいです。

男性は屋根制作。












アフリカゾウさんは撮影が日中ばかりだったので

日中の写真達です












シマウマの群れが夕陽をバックに駆けるシーン

シマウマが重ならないように配列がいい瞬間がシャッターチャンスなのでそこを狙い撮影


この写真は大きく伸ばしてみたいなー



近くを走るシマウマを動きを表すため

鉄道写真撮影でよく使われる技法の「流し撮り」で

撮影











ケニアやタンザニアに来るとやっぱりキリマンジャロを見たくなるもので

キリマンジャロだけでまずお見せすると


空からのキリマンジャロ 左奥がキリマンジャロ


リゾートホテルからのキリマンジャロ



トワイライトの中のキリマンジャロ



動物の背後にキリマンジャロ  ニコン Z8 (勝手にコマーシャル)


星とキリマンジャロ  下の方にシルエットで構図に取り入れてます。 中央下にモヤのように映るのはマゼラン星雲



動物は整理できたらまた。

ケニアの次はいよいよ南アフリカ本番