オランダ アムステルダムの後は

ポルトガル マデイラへ。

アフリカ大陸のモロッコの西 大西洋に浮かぶ島です

日本ではあまり知られていないかもしれません。


島は奄美大島と同じくらいの大きさなので

車で一周するだけなら一日かかりません


しかし海岸線から崖や絶壁から山

滝 森 街 シーフードといろいろ見て食べて回ると1日では撮影しきれないので数日滞在











一番大きい街 フンシャル

ここに空港があります




カナダを出発してから

米を2週間以上食べてなかったのでやっと米料理のパエリアがメニューにあり他には目もくれず注文

やっと生き返る。


米を2週間食べずに体験してみるとよくわかります。

エビもたまに食べたい魚介の一つ


マデイラでも事件は起こらず無事に終了















リベンジのアムステルダムへ

2013年のカメラ機材高いモノばかり一式盗難に逢い

その時の綺麗に撮影していた撮影データも盗られたのでオランダの作品がないままでした。


当時のアムステルダムでの盗難の記事



あちらこちらの会社から新作を欲しい欲しいと頼まれ

言うのは簡単ですが撮るのは大変なのでオランダはなかなか気が乗らなかったので行かずに放置していました。

撮る気がないのに行ってもいい作品は撮れないのはわかっているので。


しかしやっと行こうという気がおこり

ノルウェーから寄り道でアムステルダムへ。


この場所は当時カメラを盗られてここに到達前に警察へ行ったので来てません。

これを撮るのに天候を3日待ちました。




ここは懐かしい中央駅の近くでここで盗難に遭ったのです。よって撮影はしていましたがデータがなかったのです。


今回はスリに盗人(同じようなもん)にとにかく気を払い

カメラバッグにはAirTagを入れて


これをカメラバッグの中のバレない場所に潜ませ

盗まれてもすぐはスマホでカメラバッグの場所がわかるようにしておきさらにはバッグは雨も降っていないのにレインカバーでカメラバッグか何かわからないおまけにチャック(最近ではジッパーの事)を開けられにくいようにもしておき常に背後を振り返り誰もストーカーのように着いてきていないか確認。


毎晩ホテルへ戻るとデータはすぐにSSDにコピーして

メモリーカードの入ったカメラを盗られてもデータは残るように面倒な事を毎晩行い

部屋の掃除も気をつけないといけないのでSSDは

金庫がわりの金属のリモワスーツケースに入れてロック。

財布 パスポートもです。

持ち歩いて盗られる 落とす 忘れてくる方がリスクが高いのです。


念の為

VISAカードを2枚別々のポケットに忍ばせ

店でまずカードが使えるか確認してから店に入り

現金のみと言われたらその店は入らず諦め

結果 何も今のところ盗られずにアムステルダム後にしました。

























ノルウェーに来ると

やっぱりこの時期はロフォーテン諸島で
オーロラと海上のアルプスのような絶景と可愛らしい街を組み合わせての撮影

日中の風景だけでももう行きたい場所は全部撮影してきた谷角の目から見ても世界トップ4に入る風景です

よくいろんな方に「先生 世界でどこが一番良かったですか?」と聞かれます

順位は非常につけにくいですがいつも
頭の中で上位に来るのはトップ4とは

カナダ ユーコン トゥームストン州立公園
ノルウェー ロフォーテン諸島
南極 パラダイスベイ
またはグリーンランド イルリサット
順不同

中でもカナダとノルウェーとグリーンランドは暗いシーズンに行くとオーロラ付きなので写真家魅了抜群の場所

南極のパラダイスベイは
オーロラベルトからは少し離れているのでよっぽど強いと微かに見える程度なのでオーロラなしですが氷河と氷山の迫力が世界一

でも実際南米パタゴニアやナミブ砂漠
ボリビアのウユニ塩湖にある火山のトゥヌパ
ギリシャの島など順位が本当つけられない
いい場所はたくさんあります。

話はノルウェーに戻り
ロフォーテンは前回2023年頃秋に来ているので2年半ぶり
しかしこの2年半で変わってきました
昔は近代的な建物はなくノルウェーの田舎町だったのに大きな建物が立ち並び
道路も新しく建設
おまけに物価は倍に。

しかし写真の場所は
変わりなく可愛らしい街はそのままでした。









ロルブーという漁師小屋は

典型的なノルウェーレッドに白いトリム


オーロラは7泊して一度それも早朝空港へ行く帰り間際に登場もう三脚も何もかも片付けていたので目で見ただけです。


また来る理由ができたかな



















カナダ北極の後はノルウェーオスロへ


オスロ中央駅へはオスロ空港から鉄道で移動


いつもは空港からは車で移動してましたが久しぶりに大荷物を持ってカメアシ(カメラアシスタント)なしで鉄道で移動しましたが 腕が筋肉痛になります。

これでも軽量化してきたのに荷物が三つ

スーツケース 特大x1 22kg(中身を減らしていつもより6kgくらい軽量化)

スーツケース小x1  11kg

カメラバッグx1  10kg

合計43kg


いくらケースにタイヤがついていても引っ張って歩くのが久しぶりに苦労しやっぱりツアーって車と日本人ガイドさんが空港に迎えてに来てくれるから楽チンと実感


駅からホテルまで駅前でしたがそれでもホームから

大きな駅を移動して荷物をもち歩いてホテルへ。

オスロもまだ冬なのに一汗かき

ホテル前の店で効果があるかどうかわからんレッドブルでも飲んで

すぐにオスロのトワイライトの撮影へ。






















今年のカナダ北極圏でのオーロラを整理しました。

北極海とオーロラ







滞在中合計6日間オーロラが出てこの日が一番オーロラが賑やかな夜

こう見えてもマイナス37度くらい



さて次は大雪すぎる話し

これは除雪重機オペレーターのMr Kurt の写真で

除雪中の重機より


雪の高さが一定ではないのはブリザードで横殴りの雪で吹き溜まったため。

高さが3m



ここは例年はこんな道路です

自分自身の作品より

北極海は普段は雪があまり降らないので道路に雪が積もる事はほとんどないのですは今年はもう道路がどこにあるかわからないくらいの大雪で今年の冬この道路は

半分くらいが通行止めに。

長い時は12月に2週間通行止めだったそうで

そうなると物資も救急車も何も行けなくなり

隣町へ冠婚葬祭も行けません。

救急患者は飛行機チャーターのみ。



今年の北極海は現地のイヌイットでさえ人生で見た事ないほどの大雪だそうで普段本当に降らないから除雪をしないので除雪関連器具が家にないのです


よって横殴りの雪で家に雪が吹き溜まると

こうなります

普段本当に除雪という事をしないのか

玄関入り口だけ雪をどけてあとはそのまま。


長野県の豪雪地帯はもう少し除雪します。

北極海の家


ここはロジャーさんの家

過去北極海ツアーで来られた方はその時にご自身の撮られた写真と比べてみてください

雪の量は10倍ほどは違うはず


玄関にも吹き込むブリザードによる雪


せっかく2020年以降6年ぶりに再開した北極海まで行くツアーでしたが気象変動で今後北極海にこれだけの雪が降るとなるとツアーとしては予定が立たなくなりこの先は催行不可能となり残念ながら今年で冬の北極海へのツアー計画は最後となってしまいました。