2014年のカナダ北極海オーロラ撮影ツアーの詳細です。
申し込みは11月5日まで定員以上の場合は抽選になります。
希望の方は下記をよく読んでから申し込みください。
2014年 カナダ北極海 谷角同行オーロラ撮影ツアー 概要
出発日１：2014年3月14日発―3月22日 日本帰着 現地7泊8日
出発日２：2014年3月20日発―3月26日 日本帰着 現地6泊7日
募集人員 各7名ｘ2＝14名
内容
出発日１（以下1便）
3月14日 夕刻 カナダ ユーコン準州 ホワイトホース 集合
オーロラ撮影は飛行機到着時間による
3月15日 朝~ホワイトホースからドーソンシティへ北上 夜 オーロラ撮影
3月16日 朝~Tomb Stone 州立公園を通り 北極圏手前 まで移動 夜オーロラ撮影
3月17日 朝~北極圏を通過し、北上し北極海へ移動 夜は北極海でオーロラ撮影
（谷角食堂開店）
3月18日 昼から北極海の町観光、夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月19日 アイスロードを南下 イヌービクへ 夜アイスロードでオーロラ撮影
3月20日 飛行機でホワイトホースへ移動 オーロラはオプション
3月21日 解散、日本へ
出発日2（以下2便）
3月20日 夕刻 カナダ ユーコン準州 ホワイトホース 集合
3月21日 飛行機でイヌービク空港へ そのまま車でアイスロードを北上し北極海へ
夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月22日 昼から北極海の町観光 夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月23日 日中 自由、夕刻 夕日撮影など。 夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月24日 昼からアイスロードを南下 イヌービクへ 夜はアイスロードでオーロラ撮影
3月25日 イヌービク空港より飛行機でホワイトホースへ 夜オーロラはオプション
3月26日 解散、日本へ
特徴
1便 ホワイトホースより車でテュームストン州立公園、などみどころある
カナダでたった一つ北極圏を越えるデンプスターハイウェイをドライブしながら北上。
森林からツンドラまで風景の移り変わりが楽しめます。
2便 北極海までの往復は飛行機を利用するため、北極海と北極海のオーロラに特化したツアーです。合計旅行日数が1便目より1日短いので休みの取りにくい方向け。
含まれるもの：
1便：ホワイトホース空港での日本から接続エアカナダ便の送迎 現地滞在中のホテル、
北極海滞在中の1日2食ｘ2日の豪華食事、車両代、緊急キット（衛星電話など）北極海からホワイトホースまでの飛行機代
2便：ホワイトホース空港での日本から接続エアカナダ便の送迎、現地滞在中のホテル、北極海滞在中の1日2食ｘ3日分の豪華な食事、車両代、緊急キット（衛星電話など）北極海への往復の飛行機代
含まれないもの：
1便、2便ともにホワイトホース空港までの飛行機代（エアカナダなど）
海外保険、防寒具レンタルされる方はレンタル防寒具代
価格：1便 3,119カナダドル＋5％カナダ消費税
2便 3,299カナダドル＋5%カナダ消費税
注意：
１、北極海、北極圏という気候の厳しい場所へ行くため、
道路が通行止め、または飛行機が飛ばないという可能性もあります。
その場合の延泊及び、変更に伴う費用は参加者負担になりますので十分理解して参加してください。なお過去道路通行止めにあたったことはありませんが通行止めブリザードになるとあります。
２、北極圏、北極海という場所であるため、病院は近くにありません。
もしもの場合はヘリコプターを呼ぶことになりますので持病がある方は参加できません。
また旅行中怪我などされた場合は同じくヘリコプターを呼ぶことになりますので海外保険加入してください。
３、北極海滞在中のみまわりにレストランがないため、谷角食堂で食事準備します。
それ以外のホテル滞在中はホテル併設レストラン（北極海以外全てあり）、またはスーパーで買って各自で召し上がってください。
11月5日 申し込み締め切り 人数が多い場合は抽選になります。
申し込み日程の談合しないこと
2014年度の北極海撮影ツアーは優先者特典があります。
2013年度谷角同行海外撮影ツアーに参加された方（会社名は問いません）
参加回数1 当選確率2倍
参加回数2 当選確率4倍
参加回数3以上 最優先当選
カナダ現地手配会社：
Klondike canoing and rentals&Birch tours
Box411 108 Elliot street Whitehorse YT Y1A6C4
Mr Atsushi Kushida
以上
申し込みは11月5日まで定員以上の場合は抽選になります。
希望の方は下記をよく読んでから申し込みください。
2014年 カナダ北極海 谷角同行オーロラ撮影ツアー 概要
出発日１：2014年3月14日発―3月22日 日本帰着 現地7泊8日
出発日２：2014年3月20日発―3月26日 日本帰着 現地6泊7日
募集人員 各7名ｘ2＝14名
内容
出発日１（以下1便）
3月14日 夕刻 カナダ ユーコン準州 ホワイトホース 集合
オーロラ撮影は飛行機到着時間による
3月15日 朝~ホワイトホースからドーソンシティへ北上 夜 オーロラ撮影
3月16日 朝~Tomb Stone 州立公園を通り 北極圏手前 まで移動 夜オーロラ撮影
3月17日 朝~北極圏を通過し、北上し北極海へ移動 夜は北極海でオーロラ撮影
（谷角食堂開店）
3月18日 昼から北極海の町観光、夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月19日 アイスロードを南下 イヌービクへ 夜アイスロードでオーロラ撮影
3月20日 飛行機でホワイトホースへ移動 オーロラはオプション
3月21日 解散、日本へ
出発日2（以下2便）
3月20日 夕刻 カナダ ユーコン準州 ホワイトホース 集合
3月21日 飛行機でイヌービク空港へ そのまま車でアイスロードを北上し北極海へ
夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月22日 昼から北極海の町観光 夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月23日 日中 自由、夕刻 夕日撮影など。 夜は北極海でオーロラ撮影（谷角食堂開店）
3月24日 昼からアイスロードを南下 イヌービクへ 夜はアイスロードでオーロラ撮影
3月25日 イヌービク空港より飛行機でホワイトホースへ 夜オーロラはオプション
3月26日 解散、日本へ
特徴
1便 ホワイトホースより車でテュームストン州立公園、などみどころある
カナダでたった一つ北極圏を越えるデンプスターハイウェイをドライブしながら北上。
森林からツンドラまで風景の移り変わりが楽しめます。
2便 北極海までの往復は飛行機を利用するため、北極海と北極海のオーロラに特化したツアーです。合計旅行日数が1便目より1日短いので休みの取りにくい方向け。
含まれるもの：
1便：ホワイトホース空港での日本から接続エアカナダ便の送迎 現地滞在中のホテル、
北極海滞在中の1日2食ｘ2日の豪華食事、車両代、緊急キット（衛星電話など）北極海からホワイトホースまでの飛行機代
2便：ホワイトホース空港での日本から接続エアカナダ便の送迎、現地滞在中のホテル、北極海滞在中の1日2食ｘ3日分の豪華な食事、車両代、緊急キット（衛星電話など）北極海への往復の飛行機代
含まれないもの：
1便、2便ともにホワイトホース空港までの飛行機代（エアカナダなど）
海外保険、防寒具レンタルされる方はレンタル防寒具代
価格：1便 3,119カナダドル＋5％カナダ消費税
2便 3,299カナダドル＋5%カナダ消費税
注意：
１、北極海、北極圏という気候の厳しい場所へ行くため、
道路が通行止め、または飛行機が飛ばないという可能性もあります。
その場合の延泊及び、変更に伴う費用は参加者負担になりますので十分理解して参加してください。なお過去道路通行止めにあたったことはありませんが通行止めブリザードになるとあります。
２、北極圏、北極海という場所であるため、病院は近くにありません。
もしもの場合はヘリコプターを呼ぶことになりますので持病がある方は参加できません。
また旅行中怪我などされた場合は同じくヘリコプターを呼ぶことになりますので海外保険加入してください。
３、北極海滞在中のみまわりにレストランがないため、谷角食堂で食事準備します。
それ以外のホテル滞在中はホテル併設レストラン（北極海以外全てあり）、またはスーパーで買って各自で召し上がってください。
11月5日 申し込み締め切り 人数が多い場合は抽選になります。
申し込み日程の談合しないこと
2014年度の北極海撮影ツアーは優先者特典があります。
2013年度谷角同行海外撮影ツアーに参加された方（会社名は問いません）
参加回数1 当選確率2倍
参加回数2 当選確率4倍
参加回数3以上 最優先当選
カナダ現地手配会社：
Klondike canoing and rentals&Birch tours
Box411 108 Elliot street Whitehorse YT Y1A6C4
Mr Atsushi Kushida
以上