今年のカナダ北極圏でのオーロラを整理しました。

北極海とオーロラ







滞在中合計6日間オーロラが出てこの日が一番オーロラが賑やかな夜

こう見えてもマイナス37度くらい



さて次は大雪すぎる話し

これは除雪重機オペレーターのMr Kurt の写真で

除雪中の重機より


雪の高さが一定ではないのはブリザードで横殴りの雪で吹き溜まったため。

高さが3m



ここは例年はこんな道路です

自分自身の作品より

北極海は普段は雪があまり降らないので道路に雪が積もる事はほとんどないのですは今年はもう道路がどこにあるかわからないくらいの大雪で今年の冬この道路は

半分くらいが通行止めに。

長い時は12月に2週間通行止めだったそうで

そうなると物資も救急車も何も行けなくなり

隣町へ冠婚葬祭も行けません。

救急患者は飛行機チャーターのみ。



今年の北極海は現地のイヌイットでさえ人生で見た事ないほどの大雪だそうで普段本当に降らないから除雪をしないので除雪関連器具が家にないのです


よって横殴りの雪で家に雪が吹き溜まると

こうなります

普段本当に除雪という事をしないのか

玄関入り口だけ雪をどけてあとはそのまま。


長野県の豪雪地帯はもう少し除雪します。

北極海の家


ここはロジャーさんの家

過去北極海ツアーで来られた方はその時にご自身の撮られた写真と比べてみてください

雪の量は10倍ほどは違うはず


玄関にも吹き込むブリザードによる雪


せっかく2020年以降6年ぶりに再開した北極海まで行くツアーでしたが気象変動で今後北極海にこれだけの雪が降るとなるとツアーとしては予定が立たなくなりこの先は催行不可能となり残念ながら今年で冬の北極海へのツアー計画は最後となってしまいました。




















3/12夜のオーロラ

北極圏にあるカナダ ノースウエスト準州イヌービクという街で。













西側窓から

右半分くらいが凍った北極海


ホワイトホースからほぼアイスバーンを約1300km北へ

運転時間では2日半ほどで天気予報で風が弱い日目掛けて走ったので途中ブリザードによる通行止めもなく

北極海に到達。


直前は1週間ほどブリザードで通行止めだったそうです。


2008年からコロナ期間除き毎年のようにお世話になっている宿へ。


北側の窓から

入江なので奥の方には陸地が見えますがほぼ北極海です


今はマイナス25度

今後マイナス35度以下になる予報です。










マイカーじゃなくてマイ除雪機でこれはハイブリッド式ですけどエンジンが付いてるので動かせばオイル交換もしないといけません。


車のように車屋さんへ乗って行って交換お願いするわけではなくトラックに積み込んで除雪機械屋さんへ持っていかないといけないのでじゃあ自分で交換することに。




真ん中あたりの黒いカバーの中にエンジンが入ってます

ボンネットはありません。

マフラーは直管っぽく(走り屋や族ならこの言葉わかるはず)エンジンからすぐ出てます。


エンジンオイル交換するのにどこからオイルを抜くか見つけないといけないのですがこのホンダ1590iは

ボディ運転席から見て左手にあります。


この赤丸の箇所にあるボルト。

車のように下へ潜って下へ抜くのではなくて横へ抜けます。

そしてキャタピラがあるのでそのまま排油すると

キャピラがオイルまみれになり雪道でさらに滑るので

どうするか悩み

一休のごとくトンチを使って考えいらないペットボトルをゴミ箱(よそのゴミ箱じゃなくうちのリサイクルゴミ箱)から拾ってきて使うことにしましt。




ペットボトルにまず流れるようにしてそこから黒い廃油缶へ。


ドレンボルトを外す前にペットボトルのお尻を切り込み排油口に当ててしっかり油の流れる道を予測してからボルトを外します。

するとこの通り

新除雪機ですけど2ヶ月も使えばオイルも真っ黒。

除雪機にもアクセルがあって雪を思いっきり飛ばす時はアクセル全開でエンジンを酷使してるのもあるかもしれません。



オイルが抜け終わると

ボディ上部にあるオイルゲージのところから新しいオイルを入れます

このゲージは車にももちろん付いてるので見たことあるかもしれませんが

除雪機はここからオイルを入れます




三角のヤツで。

入れるのは車と同じエンジンオイル

寒冷地なので5w30

全合成油です。

寒冷地は全合成がいいのです。

鉱物油だと マイナス15度の朝 オイルが水飴のように固まりドロドロになりエンジンをかけるのに負担になりますが合成油だとサラサラのままなので。




満タンでこの機種は

1リッターちょっと入れてゲージで測りok

ならこれで終わり。


車と違いオイルフィルターは付いてません。

なので簡単 15分で終わり。


車は軽トラのオイルを変えましたが

やっぱり下に潜らないといけないのでダンボールを敷かないと服が汚れます。


  おまけ



カナダの車と合わせると

一年に4台のエンジンオイルを変えないといけないのです。









ノーンキャウ Nong Khiawという村の朝焼け


ルアンパバンから砂利道ではないけど発展途上国風の道路を約4時間かけて北上したところにある村


日本人はほとんどいなくて白人の観光客には知られている村です


こちらは夕焼け時



さらにボートで奥の村へ




 ムアンゴイの村から


ボートを降りて村を歩くとこんな日本の昭和初期の村のような感じ



編み物をする女性をスローシャッターで撮影して手の動きを表現

シャッタースピードは1/8くらい


ノーンキャウに戻りパフェを食べに

一つ日本円で500円くらい

ホームカフェアンドレストラン


今回の東南アジアはタイとラオスのみでした。