今年2023年はくうにとっても そしてゴリけんにとってもあまりいい年ではなかったような気がします
ゴリけんの同級生なんて 2人 亡くなったんですよ
年金もらう前にですよ
あまりにも早い死をどう受け止めていいのか 心痛みました
くうはゴリけんの友達 をほとんど知ってるし、家にも何回も遊びに来たこともあるし 飲みにも行ったこともあるし その度に、いろんなもの 頂いたり 本当によくしてもらっていました
そして、愛犬 まるの死
今だにまだそこにいるような気がして
どうにもこうにも 家の中がギクシャク しております
(元々仲良し家族ではなかったけどwww)
そして 、ここに引っ越してきた時からお茶を飲みに誘ってくれたりお酒を飲みに誘ってくれたり 色々と面倒見てもらった隣の奥様が病気になり救急車で2回も3回も 運ばれていく姿を見て 完全にくうの心はおかしくなりましたね
愛犬まるがなくなった時もそうでしたが
これは 堪えました
何をやっても何を見ても何か楽しいことをしに行こうとか何か美味しいものを食べに行こうとか全くそんな気にならなくなったんです
黄ちゃんのお誘いにも、電話で話しをすることも億劫になりました
思いきって、飲みに行こうと約束したのですが、タイミング合わずになしになったり・・・
もう、このまま、疎遠になりそうです(泣)
その頃にぴーちゃんが股関節の手術をしたことも重なりました
まだあります
母が入院したのです
外科なので、いずれは、家に戻って来るのですが、介護認定が必要となりました
家の中の、母が歩く導線を写真撮らなければならず、
いわゆる断捨離をしました
実家の方は、兄夫婦が面倒をみてくれていますが、ここでは言えない問題も起きて、
色々考えれば考えるほど 自分の存在を消してしまいたくなる そんな気持ちにもなってしまいました
いずれは自分も老いていくわけですが
お金が一番大切なんだなって切に思いました
幸いにも、母のほう、お金の心配はないようですが
ここも(笑)仲良し夫婦ではないけど、父が母のことは全部扶養していましたから
母の年金手付かず?みたいよ?
愛なのか?(笑)
不幸が重なると更に悲劇を生むね
これからのくうの人生を考えましたよ
それでも、ようやく無事に母が退院して、ヘルパーさんきたり、デイサービス行ったり、元気にすごしているので、それだけでも、救われます
父の方が心配でもあったりしますが・・・
歩けなくなってきた(泣)
ぴーちゃんもなんとか、社会復帰できそうな・・・
とはいえ、毎年、餅つきもできて