皆さま
こんばんは!
るりのわ 蚕与音 改めまして
✳︎ 星のおと ✳︎ いちこ です。
世界中が慌ただしく、テレビやネットの中には
不安や恐れが蔓延しつつある今
人々の意識は一点に集中し、視野が非常に狭くなっていると感じてしました。
視野が狭くなると、どう考えてもデマだろう情報も
「そうではないか?」と思いがちになったり
世界の歴史や、地球の発する声などに意識を向けにくくなり
真実が見えなくなってしまします。
そのためにも、意識という川幅を拡大し
入れては流す、入れては流す
のアウトプットが今特に重要だと感じます。
私は昨今の世界情勢や日本の状況をみて
支配層が指先一つで進めてきた「マネー経済」と「グローバル経済」がこれで終わったな。
という印象を持ちました。
発展途上国に融資(債務を負わせる)をすることで(一路一体政策)一時的に他国を助け
返済困難になった場合を想定し、その発展途上国からの債務回収と題した土地の回収や侵略行為をする。
また
自国の財産である素材や技術を、自国ではなく
他国にて大量生産し、結果的に
流出させてしまうという
現状を作り出したグローバル経済は
現日本政府が今まで躍起になって推し進めてきたものですが
蓋を開けてみれば、マスクはC国の工場で作っている。
車の部品もC国、武漢コロナウィルスに効果があると言われている富山化学の「アビガン」の原料もC国工場で作られていたことがわかり、日本は阿呆もいいところだった、、と気づくことができました。
これによって、日本だけでなく
世界中が「グローバル社会」の危険性を理解し
いよいよ、そういった間違いを正す準備に入ったように思います。
これは、政府が、誰かが、、、
という小さな括りの話ではなく
地球に住む一人一人が気づくべきところです。
では、グローバル社会が終わった後
次はどのような社会が起こるのか。。。を
次回の記事にしたいと思います*
宜しければ見てください。
〜お知らせ〜
先日のブログの非表示事件に際しまして
皆様の読者登録(フォロー)が解除されてしまっているようです
なぜか、全くわかりませんが、もし宜しければフォローをお願いいたしますm(_ _)m
それでは、本日もご訪問頂きまして
誠にありがとうございました。
かんながら たまちはえませ
かんながら たまちはえませ
(八百万(やおよろず)の神さまの御心のままに
お導きくださいお護りください。)