スピリアルな世界を目指すオーストラリアのクリスタルとオーラソーマと占星術の店ガイアハウスのマキです。
昨日はFacebookライブにて、新しいメソッド『ソウルジャーニーコーチング誕生秘話』をシェアさせていただいたところ、ライブ中に２００を超えるお祝いコメントをいただき、このメソッド誕生を一緒に喜んでいただけた方たちがいたことに感動しています。
本当にありがとうございます。
このメソッドがここから一気に世界中に広まっていくのだとしたら、その最初の瞬間にお立ち合いいただいている皆様とのこの時が、記念すべきメモリーとなることと思います。
星の数ほどいる占星術私の中から私を選んでセッションを受けていただき、私のクラスを受講し、私の発信にいつも風を送るようにコメントや意思表示をしてくださる方たちに、私にしか渡すことができないものをお返ししたいとずっと感じてきました。
このアストロソウルジャーニーコーチングは宇宙の目線で人の人生をソウルジャーニーとしてリーディングをし、幸せへの道に導くという他には存在しない全く新しいツールです。
そしてそれはある時、宇宙からメッセージとしてやってきたものでした。
そしてやっと！！！数年かけて完成！！！
私のクラスを学び続けていただいた方たちへ私からお渡しできるツールとして、宇宙から受け取ったギフト、幸せへのチケットとしてのメソッド誕生秘話、そして秘密のシンボルをいよいよ公開します。
このメソッドについて、文章では伝えきれないほどのボリュームなので、是非、当日の動画で見ていただくことをお勧めします。
インスタやFacebookでもまだアーカイブが残っているかもしれませんが、
こちらからYouTubeでもあげましたのでこのブログの最後の方に動画をシェアしましたのでそちらからご覧くださいね。
そして、文字で確認したい方のために、その一部ではありますが、ここにも記録させていただきます。
ソウルジャーニーコーチング（アストロドリームワーク）を誕生させる必要がある！というメッセージを最初に受け取ったのは2015年でした。
その頃からこんなメッセージを受け取り始めました。
『あなたの人生を光に変えるサポートとなった物を統合させた新しいメソッドを作る役目がある』
そして、その頃から少しづつ宇宙からのメッセージと意図を受けとりはじめ、その時はバラバラに見えていたものが全て！最終的に一つのメッセージ『７』という数字につながっていきました。
数年前から私に伝えられてきたメッセージは伏線だったのです。この伏線が全て回収された結果生まれたのがこのメソッドです！
振り返ってみると、その物語は壮大でした。全てがこのメソッド誕生の為に意図されていたものだったと知った時は感動で震えるほどでした。
2015年のメッセージについては、以前のブログに書いておりますのでこちらからどうぞ
本日はその続きからお話ししますね。（Facebookライブでお話ししたものの一部になりますので詳しくは動画をご覧ください）
このようにして『アストロドリームワークデッキ』の作成が始まりました。
私はもともと数字に色がついて見えます。
ですから数字のカードの数字部分は全て私が見える色で書いてもらいました。さらにその数字に含まれる波動を絵で表現する為の説明も加えて。
例えば
『１』のカードには真ん中に方向性がはっきりとわかる形の道を書き、色は赤とオレンジを使ってください。
『６』のカードには妊婦さんのお腹とピンクの波動を書いてください。というように。
そして、サイン（星座）や天体のカードも私の占星術５０００人のセッションの経験をもとに確信した色の波動とそれぞれのモチーフと波動が描かれています。
例えば乙女座のカードの色はグリーンとピンクの配合で、シンボルとして森と妖精のエネルギーという感じ。
水星のカードにはゼウスの伝言役、メッセンジャーのマーキュリーが黄色い波動中でケー流軽音の杖を持っているなど。
こうして一枚一枚に波動を受け取り、それをゆきこさんに伝えながら合計４５枚のカードが出来上がっていきました。
ここでもう一つ、メッセージを受け取りました。
それはある二つのシンボルがある日からいつも私の目の前に見えるようになったのです。
最初そのシンボルの意味はわかりませんでした。
それは占星術で通常使われない感受点と言うことに気がつき、その頃から私の占星術セッションが前世なども巻き込んで読むというユニークなものへと成長した理由の一つです。
ですから、カードを作る時にもこのシンボルのカードも入れることになりました。
さらに、後ほど説明するこのメソッドの核となる数字、幾何学、スプレッドにはこのシンボルが不可欠であったことが後々判明します。
そして私はカードが出来上がっていく間にメソッドの概要を作り始めました。
そこで、自分の内側の小宇宙に問いかけてきた時に目の前に現れた数字が『７』でした。
そして、そこからずっと『７』という数字と『７角形』や『七芒星』が私の目の前にちらつき始めました。
そして七芒星とともに7つの天体の位置や７つセットになった言葉やその意味などを図形として受け取るようになってきました。
受け取るたびに７つがセットになっているんです。
七芒星がズット見えていた理由もわかりました。
私はそれらを興奮して書き留め始めました！
これは上からのメッセージに違いない！
その図形は受け取るたびに少しづつ進化していき、どうやらこれがもう一つのカードのスプレッドとその意味を示していることに気が付きました。
新しいスプレッドは七芒星。そしてロゴも七芒星なのだということが確信できました。
ここから、全ての答え合わせが始まるのです！
数年前に見た映像、娘を生んだ意味や何故このタイミングだったのか！
それは全て最初から宇宙が計画していたかのように、全て『７』で説明できることに気づいたのでした。
その宇宙が描いていた壮大なストーリーの中で自分が演じてきた役割に気がついた時は感動しました。
このメソッドが生まれることは最初から決まっていたことで、私が出会ってきたメッセージは全てそのためのツールだったんです。
少し話がそれるようですが、ちょうどのこのカードが誕生した頃に、保護猫保護犬グループから１匹の猫をアダプトしました。
娘へのサプライズプレゼントでもありました。
娘は小さい頃からオーラが見えたり、見えないものが見えたり、予知能力があったりと、かなりサイキックです。そしてこの猫はヒーラー猫だ！とすぐにわかったようでした。
そこで神話のヒーラーの神様である『カイロン』と名付けました。
そして、この猫をアダプトした後に、保護猫グループからのメールで、カイロンは野良猫だった母猫が産んだ7番目の子供だったことを知りました。
まず、数秘術を習った方はご存知のように、数秘術の母体であるカバラというユダヤの哲学の中では『７』を勝利の数字として特別に崇拝しています。
ですから、カバラマスターとしてカバラを教えることができるのは7番目の子供だけなのです。
実は娘は小さい頃ら異様なほど『７』が好きで、何を選ぶのも7番目や７個にこだわりがありました。
だから、7番目の子猫が我が家にやってきたのも必然のような気がしました。
ただ、『どうしてそんなに７が好きなの？』という質問には娘は答えられませんでした。
いつも『どうしてだかわからないけど７が大好きなの、ずっとずっと昔から』というのです。
そして、7番目に生まれたカイロン猫が我が家にやってきたちょうどその頃に新しいメソッドのカードが出来上がり、ロゴを作ろうとすると『７』『７角形』『７芒星』のメッセージがやってきたのです。
そして、大学でエンジニア学科に通う息子に私が見たビジョンを話し『７芒星のロゴ』を作ってもらいました。
すると、『ママ、七芒星だけは正確に作ることができないって知ってる？』
と言われ、そう言えばそうだと思い出しました。
数学が得意な方はピンとくると思いますが、三角も四角も五芒星も六芒星も八芒星も九芒星も360度を割り切ることができるのでコンパスと分度器で描くことができる図形です。
でも、７だけは唯一360度を割り切ることができない。
つまり七芒星というのは人間の力では描くことができない不可能な形なのです。
そして、息子曰く 『でもツールを使えばかけるんだよ。七芒星を描くツールをね。だからロゴ作れるよ』ということで作ってくれました。
そこで、どうして『七芒星がこのメソッドに関係している』というメッセージを受け取っていたのか！
背後にある意味に気づきました・
『不可能を可能にする形、ミラクルの形』それが七芒星。
そして、これまで人類が『絶対に無理』とか
『それは科学的に不可能です』と決めつけてきたものが『すでに可能になってきている時代』を象徴するものなのです。
古代から『七芒星は描くことができない』と言われていました。
だから、奇跡を象徴する形として取り扱われてきました。
不可能だと思われてきたこと、つまり錬金術のシンボルでもありました。
石ころが金に変わるような奇跡。
昨日まで専業主婦だった方がカリスマ社長になるように。
昨日まで自分の人生は行き止まりだと思っていた人が新しい可能性を見つけていくように。
でも、かつてはコンパスと定規では書くことができなかった７角形、七芒星が今では描くことができるのです。
それは、不可能だと思われていたことが可能になった時代の到来！を示唆している形です。
だからこそ、七芒星や７角形を見ていると大抵の人は何か違和感のようなものを感じます。
これまで自分たちがいた世界とは違う波動を感じるからです。
このようにして七芒星のメッセージとこのメソッドの目的が結びついていきました。
でも、この時もまだ、その全容が見えていたわけではありませんでした。
魔女が魔除に使っていたり神聖幾何学を崇拝する数学者たちが大切にしているペンタクル（五芒星）やユダヤの国旗で愛の形と言われるスターオブデイビッド（六芒星）は有名ですが、７芒星はあまり見たことがありませんでした。
実は五芒星にも六芒星にも上記のようなポジティブな背景もあれば、悪魔の形や悪魔の数字などという場所や伝説も存在します。
全ての幾何学模様や星にはネガティブやポジティブな伝説が存在するのは、この世の中が相対的なものである以上当然のことなのですが、そんな中、七芒星についての情報は知れ渡っているわけではありません。
六芒星や五芒星が悪魔の形と言われたり、８が悪魔の数字と言われ、一般庶民の私たちが使えないように隠されてきたのですが、時代とともにその封印が解けていき、人々が使い始めたように、
７は歪な形だとして遠ざかるように大きな力に意図されていたところから、いよいよ７の封印が解け、７の時代が始まるという感覚もありました。
そして、わが娘が物心ついてからずっと『７』を選び続け、引かれた理由に気づきました！
『ピカンピカンピカン！』と何かがスパークルする感覚を覚えました。
『これ、私もっと前からその意味を知ってたよ！娘は光の子だって知っていたもの！！！ だから娘は光を表す（７）に惹かれ続けるんだ！！！』と。
ここで、過去の話に戻ります。まずこの話を聞いてください。
私は二人目不妊で、息子を産んだ後７年間空いてやっと二人目の娘を授かりました。（ここも7年！！！！）
この間に、２回の流産も経験しています。
この話は著書に書いておりますので省きますが、なかなか妊娠しない私がやっと妊娠しても、流産してしまっていた原因は『自分の感情のデトックス』ができていなかったからでした。それができたらすぐに妊娠したのです。
それに気づかせてくれたのもの宇宙からのメッセージでした。
妊娠期間中ずっとお腹の娘が私に見せてきた漢字が『喜』と『楽』と『光』という感じでした。
これが名前なのだとわかりました。
『ひかりちゃん♪』もかわいいけど、英語名にははりません。『ひ』は英語で発音するのは難しい。
娘のパスポートはオーストラリア人になるので、これらの漢字を使って日本名にして、その読み方が英語になれば良いのだと感じました。
どうせ日本名もつけるなら、昔から私が大好きな漢字が一つあり、それも入れたいなと思いました。
それが『愛』という文字。
『き』と『ら』と『あ』なら名前になりそう。
おっ！『きあら』なんていいのでは？
英語でも『KIARA』という名前は割と多く、一般的です。
ぴったり〜！
受け取ったメッセージの漢字も反映されているし、英語の名前にもあるし♪
でも、、、、『光』という文字だけが使えなかったなぁ〜。これが一番最初にきたメッセージだったんだけど、、、、、と思っていました。
ところがっ！
日本語の漢字のように英語名にも隠された意味が含まれていることがあるので、念のために変な意味がないように(KIARA)を調べてみました。
すると（キアラ）という名前のスペルは(KIARA)が一般的だけど、英語ではあまり使わないスペルだけどラテン語、イタリア語では（CHIARA）というスペルもあるということでした。
そして、さらに(CHIRA)のラテン語の意味は『光』だったのです！！！！
『お〜♪やっぱり全部つながっている！！！』
ということで娘の名前が 『CHIARA （喜愛楽）』となったのでした。
そして、なんと！その気は気がつかなかったのですが、そのようにしてCHIARAという名前で誕生した娘がずっと『７』が好きだった理由が、娘が１２歳のオーストラリアの夏、風の時代が始まる時に、12年越しで答え合わせが始まったのでした！！！
どういうことか？というと、、、、
なんと！！！
『七芒星』は古代から『光』を表す形だったのです。
『光』という名前を持つ娘が『光』を意味する七芒星の７に惹かれるのは当然だよね？
説明します。
古代では絵が文字になっていました。
『火』は頂点を結べば五芒星になります。
水は六芒星になります。
そして、これは私が個人的に気づいたことですが、土が三角で、風が四角になります。
そして七芒星の頂点を結べば『光』になる。（そしてそれが娘の名前！）
（文章ではわかりにくいかもしれませんが、ライブ動画をご覧くださいね）
ソウルジャーニーコーチングの誕生とともに『７』の意味が光であることを知った私は興奮しました。
生まれる前から見せてきた光という文字。娘が７にこだわり続けた意味。そしてソウルジャーニーコーチングが生まれたタイミングで全てが説明され始めたのです。
ここで改めてに皆さんにご紹介しておきます。七芒星、7の意味を。
ただし、これまでどうして七芒星が封印されてきたのか？にも理由があります。
それはフェアリーワールドで大切に使われてきたものだからです。
私は今回フェアリーワールドに許可をいただいて使い始めることにいたしましたので下記に挙げる内容をそのままをご連絡なしに転載することはご遠慮くださいね。
キリスト教では神による７日間の天地創造の数字。7日目が祝福だった。
だから１週間は7日
よってシードオブライフという神聖幾何学が尊重される
仏教では悟りへの７段階の数字
太陰暦では7日ごとに新月、上弦、満月、下弦を迎える
ピタゴラスは完全数３と世界数４を足した７を宇宙の数字と定義した。
医学の父ヒポクラテス、教育の父シュタイナーは人間の成長を7年ごとに区切った。
占星術でも人間の成長は月の時期が７歳まで、水星期が１４歳まで、金星期が２１歳までなど7年ごとに区切る。
１オクターブは７音階
カバラでは７は完成の数字、祝福と勝利の数字、土星と天王星に関係する数字
チャクラは７段階ある
宇宙の真白の光まで行くためには７次元まで上必要がある
天体は７つありそれが１週間の曜日となっている（トランスサタニアンをいれない）
錬金術では三角と四角を組み合わせ、７種の金属を使う。鉄26（火星）、錫50（木星）、銀47（月）、金79（太陽）、水銀80（水星）、鉛82（土星）
鉄から銅、鉛、錫、水銀、銀、金へと成長し完成する
虹の７色
１から９までの自然数の中で唯一円を割り切れない数字。定規とコンパスでは作図不可能。
正７角形は本来割り切れない数字。それでも整った正７角形に見える７芒星（ヘプタグラム）は不可能を可能にする形。ミラクルの数字。
（息子は特別なツールを使ってロゴを書いた。新しい時代にしか存在しない形）
七芒星の真ん中にりんごを置くと長持ちする
セブンはヘブンと韻を踏む。（ヘプタゴン、セプタゴン）
古代では絵が文字になっていて『火』は頂点を結べば五芒星
水は六芒星
土が三角で、風が四角
そして七芒星の頂点を結べば『光』になる。（そしてそれが娘の名前！）
プレアデス星団（牡牛座にある星団（スバル）のこと）に関わる美しい神話の伝承がある。（プレアデス神話については後ほど）
ペンタグラム（五芒星）は人間の体を表すが、そこに羽が生えた形が七芒星。風の時代の移動手段だ！
Fairy star(not Faery)と言われる。自然界への扉でもある。そして今こそ使うことが許され始めた。
個人的に
息子が生まれてから7年開いて娘が生まれた
娘が光をあらわす七が好き
その娘はキアラという光を意味する名前でそれはお腹の中から伝えてきた
7番目の猫
娘がイヤー７になる年に誕生
そして、ふと気がつくと息子と娘の歳の差は７歳でした。
何度も流産して7年も歳の差が開いてしまったことを後悔したこともあったけど、これも意図されていたのだと思います。
息子が生まれてから７年間の間に私が出会い、学んできたものが私の人生や子育ての目的を変え、７年間母として成長した私のもとに７の光の意味を持つ娘が生まれたということだったんです。だって占星術で教える宇宙のリズムは7年周期ですから。
一つのステップを学び、終了し、次のステップに行くためには7年が必要なんです。
そして、月の周期も２８、レイキも21日の修行。全部七の倍数ですね。
そして、さらに、私の守護神がヘルメス神であることは以前からブログに書いております。
個人セッションを続けていてある時からゼウスの子供、神々のメッセンジャーのヘルメスからのメッセージを受け取るようになったことも、クラスなどでお話ししてきました。
そして、ヘルメスはプレアデス７姉妹のうちの一人『マイア』とゼウスの間にできた子供だったのです。
そして、私がうけとった七芒星のシンボル。そこには７つの肉眼で見える天体と、７つのチャクラとの繋がり。
それらに関係する７つがセットになった３種類のメッセージが埋め込まれていました。
それがこちらです。
この解読の仕方は動画の方で説明しているのでご覧ください。
幸せになる為にこの７つの方向からのキーワードを解除していくことが必須。
これが風の時代に幸せになるためのパスポートです。
７つの天体とチャクラを通して、body（体）,emotion（感情） soul（魂） heart（ハート）Mind（マインド）sense（感覚、センス）universe（宇宙）の統合をすること。
そのために、存在、想像力、パワー、愛、コミュニケーション、目覚め、スピリチュアリティを取り戻すこと。
そしてそれは日常のキーワードとして
I am, I feel, I create, I love, I express, I see, I understandが必要となってきます。
この中で一番皆さんが意識していないのが Sense です。
ここが開くと
日本語の 『見える！』という I see ではなくて、 『なるほど！ふに落ちた！』という英語の I seeを体験できます。
こうした生き方時代も学んでいくのが、ソウルジャーニーコーチングのプラクティショナークラスであり、私が生徒、弟子の皆様にお渡しする秘伝の巻物、秘密のシンボルこそ、この７角形と七芒星と言葉と天体とヤントラからできた宇宙から受け取ったシンボルなんです。
さらに続きがあります。
これは2019年10月に書いたこちらの記事と関係しています。
この時にまた、不思議なビジョンを見た私はそれを絵にしたのです。
みたこともないターコイズブルーグリーンの天体とその周りにある７つの光。
そしてその波動は絵では表せないと感じた私はラピスラズリを７つ絵に貼り付けました。
何故かラピスで表現するのがぴったりだと感じたから。
今こうして、それはプレアデスの７姉妹の星だったのかもしれないと思っています。
世界の誕生の７つの光。そして人類が認知した鉱物の中では最も古い最古の石がラピスラズリ
そしてそのブログ記事をシェアした時に、沢山のコメントで『懐かしい』『ここからやってきた気がする』『ここに戻りたい』という感想をいただきました。
あの時、結局何のために見えたビジョンかもわからず、何故絵の苦手な私が絵にしたのか？ラピスを７つ貼ったのか？わからないままでしたが、今こうして『七芒星』のロゴとともに始まる新しいメソッドへの準備だったのだと感じています。
このシンボルに心揺さぶられた方は、是非、ソウルジャーニーコーチングを体験してみてください。
そして、そこで何かを感じたらこのメソッドを広げていく使命のある方かもしれません。
今年中にプラクティショナー養成コースを一度開催予定です。
前提条件は既に公開済みですので、hpからご覧くださいね。
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次回のオンラインお茶会は3月11日。
3月13日の魚座の新月と20日の春分図から占える（見えない世界が見え始まるために？）というテーマでお話をします。
魚座の新月はずばり、見えないものを見る力や潜在意識に気づく力、また、代替医療ヒーリングなど、今の時代ではマイノリティに属するもの、でも風の時代にはマジョリティになっていくであろうもの全てに関係しています。
自分の居場所がそういう世界にあるのかもしれないと感じる方は是非ご参加ください。
占星術の知識が全くなくても参加できますよ。
このメッセージにピンとくる方は初めての方もお気軽に是非ご参加ください。
3月11日魚座の新月と春分図から〜見えない世界を見る！お茶会
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アストロドリームワークソウルジャーニーコーチングのフルセッションのご予約受付を開始しました！
フルセッションではいくつかのカードスプレッドをしながらどんどんソウルの確信に近づいてきます♪おもしろいですよ〜♪
そして、
『あなたの内側のスターにつながり使命と本質を伝える個人セッション（対面又はオンライン）』のご予約について、無料動画セミナーが見れるユーチューブチャンネル、インスタ、メルマガへの登録リンク、ガイアハウスの全てのクラスの前提条件、クラススケジュールや申し込みフォームリンクのあるイベントページへのリンクなど全て
こちらの（ガイアハウスのサービス詳細と一覧）の記事にまとめているのでみてね〜。
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