目的も持たずに
車で走ってみる。
なんだか昔から
「ゆっくりと自分へ潜る」
そんなコトをしたくなる時はいつも車中かも。
目的地が定まっていないから・・
自分が進んでいるのか
景色が後退しているのか
自分が取り残されているのか
何だか分からない感覚におちいる。
そんな時、2人の優しい感覚と触れ合うことが出来たんだ・・
どちらも、車のスピーカーから流れるココロ周波数。
1人目は、ボーカリスト
その何とも繊細でか細い、だけれど意思は力強く言葉をしっかりと放っている。
2人目は、ギタリスト
まるでスケート選手の様に滑らかでいてしなやか、単体楽器だがカルテット並に響いている。
そんなサウンドスケープに包まれていたら、ある思考が浮かび上がったんだよね
それは・・・
訴えたい欲求ばかりが先行して
自分が何をしているのか、はたまた相手が何を伝えたいと思っているのかを
気付けば四時間半の自分潜り。
随分とまぁ走ったもんだ、外が田舎の匂いしてる
何とも、もの悲しくもあり暖かい夜の田舎の匂い。
帰宅して、「声」そして「ギタリスト」の主を検索してみると・・
手嶌葵さん・村治佳織さんの名前。
両名とも名前はしっていたけれど・・
やっぱりまだまだ知らない世界があり過ぎると
改めて自分への「渇ッ」を入れるといったところか。
BGM / TOMMY GUERRERO "blue masses"

