こんにちは Rei(霊)です。
これから書くことは私が考察したことです。
一般的には言われている事ではないので注意してください。
前回、
で書いたのですが、精霊や眷属らしきものを見ました。
肉体などを持っていないエネルギー体を思い返すと、
他に3回ほどあります。
今回見た蝶や龍のようなエネルギーは
紫色の光の中に、エネルギー体の所だけ、透明でした。
これと似たような見方はシンボルを見た時です。
こちらは、紫色の光の背景はないものの、
シンボルに色はなく、
水が流れるような透明な線があったのです。
そして二つの共通点は、
30分以上、エネルギーワークをしていたということです。
一方日々神社の白蛇の神様を見た時は違います。
日々神社の白蛇の神様は白い光でした。
そして、記録ではストレッチだけして寝ようとしたら
白蛇の神様が見えたとあります。
そんなに長い間エネルギーワークをしていないのです。
なのに見えた。
深い瞑想状態にならないと見えないエネルギー体と
比較的見やすいエネルギー体があるように思います。
比較的見やすいエネルギー体は
どこかの神社の神様として、祭るもの(岩、木等)を
物質として持っているのではないでしょうか?
エネルギー体の中でも比較的物質に近いので、
深い瞑想状態にならなくても見えやすいのではないか?
一方今回見たものやシンボルは、
エネルギー体を宿す物質をもっていないため、
深い瞑想状態にならないと見えないのではないか?
(物質=地球に近くないと言えると思います)
っという考察にいたったのです。
ただ説明できないこともあります。
大家磨崖仏の薬師三尊を見た時のことです。
この時の見え方は上記のどちらにも当てはまりません。
物質を持つエネルギー体でありながら、
深い瞑想状態で初めて見えました。
また観察を続けていくうちに
新たな発見があるといいなっと思っています。
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