名をもらう体験 | オーラの研究

オーラの研究

健康のため、気功をやっています。かれこれ、10年近くになります。その影響があってか、最近、オーラがはっきり見えるようになりました。日々のオーラ観察を通して、気づいたこと、発見したこと、感動したことをまとめてみたいと思い、ブログを立ち上げました

今年の春になる前、

 

私は不思議な夢をみた

 

11月に一風変わった場所で

 

茶色いお坊さんに会い、エネルギーの交流を行うという夢だ

 

とても変わった場所だったので、すぐにわかった。

 

そこからずっと、11月になるまでが待ち遠しかった

 

 

 

夢の中で茶色のお坊さんは、無表情でうごかなかったのに、

 

11月が近づくにつれ、時折見えるお坊さんの映像は

 

笑顔になっていた

 

 

 

そして11月、夢で指定された日にその場所に訪れ、

 

エネルギーの交流を行った。

 

その日は疲れ果て、家にかえるとすぐ寝てしまった。

 

 

 

1週間後、夜寝る時、部屋を暗くして目をつぶると、

 

昼間のように明るくなるということがあった。

 

電気をつけ忘れかな?っと目を開けると、真っ暗なのだ。

 

目をつぶると、まぶしいくらいの光。

 

そうやって3,4回ほど繰り返し、「あぁ、丹光のようなものだ」と

 

言い聞かせ、まぶしさを無視して目をつぶっていると

 

だんだんと慣れてきて、寝ることができた。

 

 

 

さらに1週間後、私は夢を見た

 

夢の詳細は覚えていない。

 

ただ、「〇△□を覚えていて」と言われた。

 

いつも目が覚めると色々忘れてしまう私は、

 

何度もその言葉を繰り返しながら

 

夢から覚めた。〇△□を繰り返し唱えながら。

 

 

 

多分、エネルギーの交流が行われ、新しいエネルギーが生まれた

 

そのエネルギーを受けた人達の、新しい名なのだと思う

 

ちなみに、11月にエネルギーの交流を行ったのは

 

私だけではない

 

他にも沢山いる

 

その者たちとともに、また新しくなっている。

 

そして、エネルギーの交流はこれで終わりではないのだと思う

 

 

 

ただ、新しいエネルギーは古いエネルギーとともにいることは

 

できない。

 

どこかで、分岐点を迎える。

 

ただ、なんとなくそんな気がしてならないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー