今年の春になる前、
私は不思議な夢をみた
11月に一風変わった場所で
茶色いお坊さんに会い、エネルギーの交流を行うという夢だ
とても変わった場所だったので、すぐにわかった。
そこからずっと、11月になるまでが待ち遠しかった
夢の中で茶色のお坊さんは、無表情でうごかなかったのに、
11月が近づくにつれ、時折見えるお坊さんの映像は
笑顔になっていた
そして11月、夢で指定された日にその場所に訪れ、
エネルギーの交流を行った。
その日は疲れ果て、家にかえるとすぐ寝てしまった。
1週間後、夜寝る時、部屋を暗くして目をつぶると、
昼間のように明るくなるということがあった。
電気をつけ忘れかな?っと目を開けると、真っ暗なのだ。
目をつぶると、まぶしいくらいの光。
そうやって3,4回ほど繰り返し、「あぁ、丹光のようなものだ」と
言い聞かせ、まぶしさを無視して目をつぶっていると
だんだんと慣れてきて、寝ることができた。
さらに1週間後、私は夢を見た
夢の詳細は覚えていない。
ただ、「〇△□を覚えていて」と言われた。
いつも目が覚めると色々忘れてしまう私は、
何度もその言葉を繰り返しながら
夢から覚めた。〇△□を繰り返し唱えながら。
多分、エネルギーの交流が行われ、新しいエネルギーが生まれた
そのエネルギーを受けた人達の、新しい名なのだと思う
ちなみに、11月にエネルギーの交流を行ったのは
私だけではない
他にも沢山いる
その者たちとともに、また新しくなっている。
そして、エネルギーの交流はこれで終わりではないのだと思う
ただ、新しいエネルギーは古いエネルギーとともにいることは
できない。
どこかで、分岐点を迎える。
ただ、なんとなくそんな気がしてならないのです。
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