ダディ・ロング・レッグズ | フォーチュンカウンセラーSARAH

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4男1女の母です。お嫁さん3人と孫5人います。日常のできごとや子供達の話、時には占いやスピリチュアルな事など、気まぐれに書かせていただいてます。


昨日は

ダディと娘と3人で

サンケイホールブリーゼで

ミュージカル

「ダディ・ロング・レッグズ
~あしながおじさんより~」

を  観てきました


クローバーあらすじクローバー

20世紀初頭のニューイングランド。
孤児院で暮らすジルージャ・アボットは
ある日、慈善家のジョン・スミスという
匿名の人物から手紙を受け取り、
その内容に驚く。
類稀なる彼女の文才をのばし
文筆家になるために高等教育を受けさせ
そのすべての費用を援助するというのだ。
そしてそこには、何者かを明かすことはできないが
月に一度手紙を送るようにと書かれていた。

初めて自分を認めてくれた存在に
まるで家族に見守られているような気持ちになるジルージャ。
大学の寄宿舎に入った彼女は
孤児院で見かけた背が高く足の長い
シルエットを思い出し
ミスター・スミスに”ダディ・ロング・レッグズ’’という
ニックネームを付けて手紙を書き始める。

棚が本で埋め尽くされた書斎で
ジルージャからの手紙を読んでいる人物こそ
ダディ・ロング・レッグズ。
けれど彼は、
ジルージャが想像したような年寄りでなく
30代半ばに見える。
裕福な家に生まれたジャーヴィス・ペンドルトンは
人生に目標がもてず上流階級の付き合いにも馴染めない。
一人の世界に引きこもるような日々を送っていた。

彼女からの生き生きとした手紙は
次第にジャーヴィスの気持ちに変化を与える。
直接ジルージャに会って
言葉をかけたいという思いが募り、
ついに、ジルージャの同級生の
ジャーヴィス叔父さまとして
彼女の前に現れる。
やがてジルージャは、
ジャーヴィスにほのかな思いを
寄せるようになる。
同一人物だとは知らないまま、
ダディ・ロング・レッグズに
手紙を書き続けながら~。




ジャーヴィスは自分が

ダディ・ロング・レッグズだと隠して

ジルージャにチャリティを与え続け

ジルージャを愛してしまったけど

「卒業式に一度でいいから会ってほしい」

という願いを

叶えてあげることができなかった時の心境が

チャリティという歌に込められています


クローバーチャリティクローバー


チャリティ  おおチャリティ
何てことだ
助けた君を
今  求めてる

チャリティ  おおチャリティ
何て簡単
与えることの方が
ずっと受け取るより

君が私にくれたもの
あげることはできなかった

チャリティ
誰が誰を
助けてる?

悔やむ  こんなにも
行き過ぎたこと
自分にこそ  チャリティ
与えてほしい・・・



与え続けたジルージャに対して

本当に彼女が欲しいものを

与えてあげれない自分を

悔やむ歌詞に

ジーンとしました  ラブラブ




慈善とか慈愛の心は大切だけど

やっぱり自分に対しての慈愛が

何よりも大切なのだと

改めて気づかされました    ラブラブラブラブ


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観劇の前に食べた和食
1500円なんだけど
見た目も豪華で
美味しかったです  音譜

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