飛行機トラブル~遅延編~
こんにちは!Minmiです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
前回の記事に引き続き、飛行機トラブルの続編として
英語力の乏しかった私がどのようにリスケしたり、家族と連絡を取り合ったのかご紹介したいと思います!
【遅延】~乗り継ぎなし~
1、仕事に影響がなければひたすら待つw
個人的に空港内の散策が好きなので、苦ではなかったけど最長待って5から6時間だったかな?
色々な場所の売店をみて、地域限定のステッカーを買いあさる
旅行をした記念に買い始めたんだけど、いつからかマストになっていた
そしてスーツケースに貼る。自己満◎w
飛行機遅延でも楽しめますよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡(笑)
【遅延】~乗り継ぎあり~
1、チェックインの際に使用している航空会社のカウンターで、乗り継ぎ便の変更をしてくれる(待っているだけじゃしてくれない場合もあるので、自分で乗り継ぎがあるからリスケして欲しいと伝えましょう!)
2、仕事に影響がある場合
家族には旅行に行く前に旅程を送るルールになってたから、どのくらい遅延していて何時頃帰れるかの連絡
幸いにもママは育休中だったので、融通を効かせてくれました( ;∀;)
もちろん、仕事の融通が利かない家族もいるので前もって仮に飛行機トラブルがあった場合は、どうしたら良いのか相談した方がよい気がします!家族探しのインタビューとかでもOK!
(2年目の家族の場合。何かあったら対応できるように一緒に行く人の情報や宿泊先も共有していたよ)
英語力の乏しい私が、日本から渡米して最初に飛行機トラブルで遅延からのキャンセルになった時にどのようにリスケしたのかと言うと・・・?!
1、翻訳アプリ使用!!!!神ですよ
今となれば文章を打って翻訳されたのがどれだけおかしなものかわかるけど、当時はそんなことに気付くわけもなく・・・( ̄▽ ̄)w
航空会社のお姉さんに自信たっぷりと見せつけてましたよ♡♡♡w
2、紙に伝えたい単語を書いて相手に見せる
これも翻訳アプリ使ったり、電子辞書を使ってました
やっぱり、単語は翻訳アプリよりも電子辞書のものを見せた方が理解してもらえた気がしました
翻訳アプリだと代表的な単語しかでないから、相手に伝わりづらいのかも
3、ジェスチャー!!!!!!!!!!!
んもぉ、これ結構大切
日本だと恥ずかしがってできないかもしれないけど、アメリカって広いから(笑)多少、身振り手振り大げさにしてもOK!!w
むしろその方が伝わる、これほんと!!!( *´艸`)・・経験者は語る
4、根気強く
上記3つを取り入れて、大きな声ではっきりと話していくと意外と伝わるもの
日本人は英語ができないじゃなくて、自分の羞恥心に勝ててないだけ!
文法がぐっちゃでも、伝える気持ちがあればなんとかなります
ぜひやってみてくださいね!・・とあまり言いたくないのですが(笑)
何かあった時の参考になればと思います
では、次回は飛行機トラブルの【キャンセル】になった時の対処方法と過ごし方について
記載したいと思います!
今年も残りわずかですね~
Minmi