本日もお立ち寄りいただきありがとうございます😊
アラカン婚活での気づきや日々の思いを綴っております。
婚活疲れで、ボケーっとしていた3月のある日の事、お申込みいただいたのがJさん。
私より4歳年上のバツイチさん。4歳年上はギリギリ
許容範囲です。
プロフィールを見てあら、私と同じ趣味
とりあえず会ってみよう、とお見合い。
見た目写真よりもお若く見えます。
ソフトな語り口で声がとても良いです。
趣味のお話がもりあがり、
え？こんな趣味の話が通じる人初めて！
そもそも男性で美術系の会話ができる方は一般的には少ないので期待してなかったのに…
私より知っている！観ている！
もう、この時点で尊敬
さしすせその連発です
さすが、知らなかった、すてきですね、センスいいですね、尊敬します。が私流なんですが、今まであまり言ったことなかったな
もっとお話ししたい！と言われて仮交際初デートまで1週間、それから毎週末デート、真剣交際のお話も２回目デートでいただき…。
いや、ちょっと待て。こんなに簡単に進んではいけない！と立ち止まる私。
1人に絞るって事ですよ。楽しいけどまだそこまで…
そこで結婚相談所での
婚活のセオリーに則って
真剣交際に入る前にお互いに話すべき事を明らかにする事提案しました。
色々あるんですよ。これってハードル高いですよ
2.３回しか会ってないのに、何でこの話するかって
。楽しさに惑わされないためでもあります
早い段階で真剣交際に入るのは理想的ですが、再婚活です。お互い前の過ちは繰り返したくない。だからといって仮交際ダラダラながいのも良くない。
アラカンですよ？後でびっくりする事は、初婚のお若い方より多いの私達世代。後戻りはできない年齢ですしね。
Jさん私の思いを受け止めてくれて、デートの度に私達はこれからの生活について話し合いました。
トラウマになりそうなくらいの質問攻めも全くございません
暴走もありません。
恋愛モードでもお金計算モードでもないおだやかーなこの感じ
そして…結果、条件はかわるのです。⤵︎
ほぼ条件を満たしていますが、気になる事はあるのです。さて、それは…Jさんも自覚しています。
長くなるので、続きます。