チロ爺・・・
7月8日に虹の橋を渡りました。。。
今年の初めに肥満細胞腫(悪性腫瘍)が分かってから、
薬とサプリメント、温灸を使い良くなったり悪くなったりを繰り返しながら
穏やかに過ごしていた。
亡くなる2週間くらい前から足取りがおぼつかなく、
前週からは階
段の登り降りもやっとの状態だったチロ爺…
散歩も休み休みが多かったが、その日は座り、座りだった。...
あと5mで家だよという所で倒れ込んでしまった。
痩せて来たとはいえ、秋田犬MIXのチロ爺は一人では持
ち上げられない。
娘に手伝ってもらい中に入れた。
意識はしっかりしていて、
目も合わせるコトが出来るが立てない。
獣医に連絡を取ると、
「意識があるなら様子をみて明日診察
しよう」ということになった。
チロ爺は抱かれるのも、車も嫌いなので、
この状況で動か
すとかえってストレスになるからだ。
命源を少し口に含ませ様子をみていると首を上げた。
大丈夫かな?
食べる量は変わらないのに痩せて来ていた。
抗生剤の副作用で下痢も繰り返している。
肥満細胞腫と14歳という高齢で、
近いうちに看護になる
だろう事も私自身覚悟はしていた矢先の出来事だった。
翌日、病院へ行くと癌の影響ではなく、
老衰のために下半身がマヒしてきたのだろうとのことだった。
その日からチロ爺の介護生活が始まった。
年内の介護を覚悟していたが・・・
別れは突然やってきた。
その日は朝から水も食事も拒否していた。
死期が近づいていることを感じた。
ずっとそばにいた。
午後・・・
眠るように逝ってしまった。
双葉に元気で帰してあげられなかったことが悔しかった。
いわき市に避難している飼い主様に連絡を入れた。
飼い主様の希望で合同埋葬に・・・
骨だけでも双葉にという思いも消えた。
チロ爺は花が好きだったみたいで
いつも花の匂いを嗅いでいた。
チロ爺のしていた赤い首輪はいつもいたそばに埋めてあげた。
来たばかりのジョンは「後は引き継いだ」と言っているようだった。
お店の入り口で看板犬をしっかり勤めてくれたチロ爺・・・
お客様が来る度に「チロ爺は・・・?」と聞いてくださった。
みんなに可愛がられ、愛されて・・・幸せだったかな?
主のいなくなったハウスを見ては涙が出てきた。
秋になり、
ガラッと変えたくてミニランを作ってもらった。
今ではみんながそこで遊んでいる。
チロ爺のハウスも片隅に置いてある。
チロ爺がうちに来て1年10ヶ月。。。
たくさんの事を教わり、
たくさんの思い出ができた。
一緒に過ごす月日の長さは関係ないんだな~
そう感じています。
チロ爺をかわいがってくださったみなさん。
チロ爺にエールを送ってくださったみなさん。
本当にありがとうございました。
★けじめを付けなきゃと思い、今年最後に投稿しました。
チロ爺がうちに来た経緯は過去のブログを見てくださいね♪
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