自分に腹が立った話①の続き
誰が何と言おうと辞めます！と
メッセージを送ったはいいが
送った相手は連絡係に過ぎず・・・
私が辞めてもルールは残ってしまう
気にしなくていい？
でもさ、毎年誰かしらが
「・・・ねばならない」を押し付けられるよね
前からある決まりだからって
土地の主が決めたのか
神が創ったルールなのか
いやいや、人間だ
人間が創ったなら
人間が壊せるはず
昔の人間が創ったルールはもう
進化した人間には合わないのだ！
あれ、もしかして
そーゆー（壊す）役目？？？
とてつもなく大きな塊が頭上にあるのを感じて
私一人が声をあげたところで
何も変えられないんじゃないかと
孤独で無謀な戦いに挑むような感覚になり
ちーーーーん
しかし、戦いのエネルギーでは解決はしない
感情を引っこ抜いて言葉だけを伝えなくちゃね
自問自答とカードリーディング
そしてセルフヒーリングの日々を送っております
因みにこの土地のエネルギーは
アセンションに向かっているらしい
せめてもの救いだね
自分に腹が立った話の続きは今後
田舎町のアセンションと題して
経過報告して行こうかと思います
私の気が変わらなければ・・・ですがね
本日もお読み下さり有難うございました