台風の影響を受けた連休でしたが無事にクリア。
鳥取に越した里親さんにラインしてみた。
以前台風が来たとき、「うちの一角は高台だから大丈夫。」と
おっしゃっていたのだが、今回バッチリ危ない地域になっていたので気になりました。
今朝返事が来ていて、
「我が家は大丈夫だけど避難してきた知人大人子ども合わせて7人泊めた」そうです。人見知りな猫たちもパニックだわ。
まあ、冬じゃなくてよかったとも言える。
自分が逃げなくても、受け入れる側になることもありますよね。
逆に高台って、後ろに山が無いのかとか、まだまだ安心できないですが油断せずに過ごしてもらいたいです。
こちらは
夫が朝から気持ちが悪いと言って横になっています。
この後倒れるというパターンが多いので、時々様子を見に行っています。このままでよいのか不安になったが、あいにく水曜は主治医は休みなので、大学病院に電話をして指示を仰いだ。
「動けるなら自家用車で来院して診察を受けて欲しい。ダメならば救急車を使ってください。」とのこと。
「またかよー」と思うが、夫に聞くと「大丈夫」という。これも思った通りの展開だ。こちらの方が胸がどきどきして気分が悪くなりそうだ。こんな心労を繰り返すのなら、先に死んでしまいたいとまで感じる今日この頃。 核家族の悪い例だ。
義母を介護し、母を介護し、夫を介護し?
だけど、猫たちの預かり先を決めるまでは、ままならないわ。
軒下の雨がかかったかわからない鉢植えたちに、五日ぶりに水をあげました。生きるって大変だ。