★「Team J ソロプロジェクト第一弾」
AUN J クラシック オーケストラをはじめとし、国内外で活躍する和楽器ユニット4チームの20名が取り組んでいる「Team J クラシックオーケストラ」ソロプロジェクト第一弾として制作。
「伝統 to 革新」風神雷神
14年の歳月をかけて作り込んだ楽曲を、今年デビュー30周年の節目にリリースします。
2005年9月にAUNのセカンドアルバム「EAST」をリリースし、その第2弾として作曲していました。その後1年半ほどNYマンハッタンのバッテリーパーク近くにあった15 Park rowのマンションに棲むことになり、海外での活動がスタートしました。ベランダからはグランドゼロが見下ろせ、エンパイアステイトビルディングが見える夜景の綺麗な部屋でした。日本に帰国後、事務所を離れ、独立。2008年にはAUN J クラシック オーケストラの結成で、自分のソロアルバムのことは後回しになっていました。あれから14年、それでも少しづつアレンジを続けながら、作曲アプリケーションで使用しているデジタルパフォーマ 3から9になるまでアップグレードを続けてきました。まるでゆっくりと熟成を待つワインのような気持ちです。時が来て、潮が満ち、開け放った音は、14年の時空を超えて、生き生きと動き出しました。アルバムラストを飾る「雷神」という曲は、僕の本にも書いてありますが、アメリカを3年かけて一周1万5千キロをマラソンで走ったとき、モンタナ州の大平原のど真ん中で、無数の雷が落ちる雨嵐のなか、ケガをした足とともにたったひとりで歩いたときのそんな心象風景などが込められています。(1日60キロ、1ヶ月で1800キロ歩いたなっと笑)またマンハッタンの摩天楼を闊歩している姿や、長年の歳月で原型がなくなった新しい曲。平和と戦争をテーマにした曲。またその当時のままの曲や、「EAST」からのリアレンジだったりと、自分自身の新しい音楽に向き合った日々でした。20曲ほどあった候補から12曲に絞り込み、新しい和太鼓音楽の可能性を感じられる一枚になったと思います。和太鼓を叩いて30年。常に新しいことにチャレンジしてきて、この作品を自分なりの節目にしたいと思います。
★Amazon販売中
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★iTunes
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★コンセプト
風神雷神とは同じ神でもまったく違う性質のもので、それを風という和太鼓と雷というエレクトロニクスにあてはめた。その正反対のものがひとつになって、同じ音楽=神として混ざり合い、古き音と新しき音が融合し、まさに伝統と革新に満ちたものになった。
1,風神 Fu-jin
2,打破 Beat Do it
3,紅 Passion
4,摩天楼 Ma-ten-row
5,闊歩 Walk
6,七十四 74R
7,力 Power
8, 夜走 Night run
9、一匹狼 The Wolf
10, 濃霧 Dense fog
11, 境地 Ultimate of Monks
12, 雷神 Rai-jin
作曲/演奏:井上良平
#aunj #和太鼓 #aun
[FU-JIN RAI-JIN]
