皆様こんにちは
今日から10月、月日が過ぎるのはあっという間ですねぇ。あと3か月で2012年も終わります。
時間はあっという間に過ぎていき、自分は何も変わらないのに、時だけが過ぎていくって思う事ってありませんか?
その感覚って正しいのですよ。
なぜなら、時間の概念は物質的宇宙が始まった時からあるのですが、物質的宇宙を支えている意識的宇宙には時間などありませんから。
私達の身体は物質的宇宙上に存在していますが、中身の意識は意識的宇宙の中にあるんです。
だから意識的には時間の感覚などないのですね。
今、私達が時代を刻む為に使っている時間は、人間が生活するうえで便利な様に勝手に作り出したんです。
それが、地球時間です。
地球時間は地球上での時間ですから、地球と同じ感覚で他の星に行っても適応しませんね。
星々によって自転や公転の速さが違いますので、星々によって時間は違うものになりますね。
人としての肉体の老化についても、地球上での老化現象ですから、金星や火星ではどうなるかはわかりません。
老化が早まるか、遅くなるか、分かりません。地球時間を基準にした1年で死ぬかもしれませんし、10万年も生きるかもしれません。(現実的には生きてもいけないですけどね)
時が矢のごとく過ぎていく様に感じるのは、意識世界で過ごす事が多い人の特徴でもあります。
浦島太郎と同じですね。
浦島太郎は意識の世界に行って過ごしていたので、歳をとらなかったわけです。
人は今この瞬間に時を止める事ができますが、その方法は、意識の世界に没入する事です。
無我夢中状態は、意識の世界での状態を表わしている言葉ですが、無我夢中で生きれば時の感覚をなくす事が出来るのです。
といっても、人間は皆、光陰矢のごとしに感じているものです。本来、人の全ては意識の住人だからです。
ですが、地球時間の過ぎる速さの感覚は人其々に違うんです。
その違いは、この世の目に見える物質的な基準に左右されながら生きている時間が長いか、それとも目に見えない意識の方に重点を置いて生きている時間が長いか、その違いで生じているのです。
Aという全く変わらない意識という自分がいて、Bという自分の外側を過ぎていく地球時間という感覚があり、そのAとBの差を認識しているからこそ、時間が過ぎていくという感覚が生じるのです。
Aという新幹線とBという新幹線が同じ速度で走っていたら速度0に感じますが、停車している新幹線Aの中に自分がいて、新幹線Bが100キロで追い越していくと、新幹線Bの物凄く速い速度を感じる事が出来るわけです。
人は本質的に新幹線Aであり、ずっと止まっているのですが、地球時間という新幹線Bだけが常に自分の周りをぐるぐると周り、平均的に80周前後で終わるのが人生という時間なんですね。
今は地球の自転速度が昔より早まっている為、物質的な時間自体も早くなっていると言われていますね。
私達が子供だった頃の1時間は、今では45分しかないのだそうです。
確かに、感覚的に1時間が15分ほど足りない感じがしています。
これは、新幹線Bの速度が上がった事を意味しています。
だから、増々時が過ぎるのが早く感じるようになっているのでしょうね。
時間についてつらつらと書き綴りましたが、今年が残り3か月だとしても、結局、自分自身の本質は何も変わりませんので、焦らずに今目の前にあるやるべきことを淡々とこなし、今この時を楽しみましょう![]()
本質的に人は今という時にのみ生きているのですから![]()