前回の記事↓で、職場のビッグ女性から
えっ!と思うようなことを言われた、と
書いたんですが、
今日はその詳細です
かなりどうでもよい話なので、
いつもの通り、チョ暇(さらままさんのご主人風)
な方のみ読んでください
職場の歓送迎会があったんですよ。
そこで、生まれた年代の話になって。
仲良しの若い女性が90年代生まれ、
その隣に座っていた女性が80年代生まれで。
皆さん若くて微笑ましいなぁと思いながら、
私は70年代ですよーなどと話していたら、
ビッグ女性が少し離れた席から
興味を示してきて。
「○○さん(私の事(さらままさん風))は、
おいくつなんですか?」
などとストレートな質問をしてきて。
皆、生まれた年で話をしていたので
私が1977年生まれだと答えたところ、
彼女が自身のことを指差し🐖👈️ながら、
「あ、年上です。
1970年生まれです😊」
などと言ってきたんですよ
やや目を見開いて、まるで、
私をビックリさせるかのように
そこで私が飲み込んだ言葉は、
(分かってるから!!)
ですね。
こっちとしては、明らかに向こうが年上だと
会った初日から認識しているわけなんですよ。
実際、聞いてみたら7歳も離れていたわけで。
これは、私とビッグ女性を実際に
見たことのない皆さまには
面白さが伝わらないかと思うんですが、
仮に、皆さんの知り合いで7歳程度年上の方が、
自分が年上だということを、まるで、
意外でしょ?というような顔つきで
わざわざカミングアウトしてくるシーンを
想像してもらえたら
少し分かっていただけるかなと思います
(かなり面倒)
明らかに向こうが年上だからこそ
私の年齢をストレートに聞いてきたものと
思い込んで、何の抵抗もなく回答したのですが、
カチンと来る結果になったのでした
しかし、ビッグ女性のせいではなく、
私が実年齢よりよほど
老け込んでいるせいなのかもしれません👵
ちなみに、一応いら立ちは出さずに
「そうなんですか」
と穏やかに答えておきましたが、本当は、
「はい、そりゃそうですよね」
と言いたい気持ちでしたね。
昼間、居眠りしまくっているのを
目撃した日でもあり、
イメージがかなり悪い状態だったので
悪意が芽生えてしまいました。
あなたとは違います、という
気持ちになってしまいましたね。
これ以上の悪意が芽生えないよう、
あまり彼女が視界に入らないように
働いていきたいです。
どうしても視界に入るんですが
ちなみに、ビッグ女性の座っている場所は、
私がニオイが苦手で困っていた男性が
3月まで座っていた席です
苦手男性も本当に苦痛でした。
不思議なニオイを後方に発しているだけでなく、
昼休みのゲ○プ、
お客さまへのパパママ呼び問題など、
ゾワッとすることばかりでした
今は席が離れたのでつらい瞬間は減ったものの、
苦手レベルは変わっていません。
つらい瞬間が減った代わりに、
ビッグ女性の居眠り問題を
どうすべきなのか頭を悩ませることに
なってしまっています
あ、そうだ!
ビッグ女性が、異動してきた立場ゆえ
歓送迎会にて挨拶する場面があったんですが、
それがマンガのようでした。
「趣味は食べることです。
痩せなきゃいけないんですけど」
などと言ったところへ、仲良しの女性が
私の顔をじっと見つめてきたため
大笑いしそうになり、つらかったですね。
さらままさんのブログを
うっかり昼休みに読んでしまったときの
苦しみに近かったです
ちなみに、ビッグ女性にイラッと来た件以外は
歓送迎会はとても楽しかったです。
実に4年半ぶりでした、職場の飲み会は。
さて、休み明けには意地悪な自分を封印し、
ビッグ女性とは最小限の関わりで
やるべきことを淡々とこなして
がんばろうと思います。
最後に、用事をしに出かけた先での
一人ランチです