お金持ち研究の中で

やはり一番重要なことは、

時間の使い方にある

ということが言えるようです。

 

 

 

時間という概念が

 

 

 

人間を支配するようになってから

まだあまり経っていません。

しかし、この時間という怪物は、

我々の日常において

欠かせないものとなっていて、

特に昨今の人類は

時間との戦いに負けています。

 

 

 

時間という概念は、

 

 

 

だからこそ

お金と同じだけの価値がある、

ということで、

time is money

という言葉が生まれました。

 

 

 

時は金なり。

 

 

 

資本主義の社会となり、

お金の価値が相対的に低下している

現代においては、

時間はお金よりも貴重なものになりました。

 

 

 

時間が大切であるということは、

 

 

 

多くの人が実感をしていることですが、

どうすれば時間を上手に使えるように

なるのでしょうか。

 

 

 

時間というのは、

 

 

 

いつ頃から人類が考え出したのでしょうか。

 

 

 

今現在私たちの使っている

 

 

 

60進法を考え出したのは、

紀元前2000年のシュメールで、

1日を12時間の2組に分けたのは、

エジプトであると言われています。

 

 

 

一日の動きの中で、

 

 

 

太陽が昇り、また沈み、やがて昇る

ということを繰り返しているので、

そこに区切りを見出したようです。

 

 

 

月は、月の満ち欠けであり、

 

 

 

年は、おそらく星座からきているであろう

ということが考えられます。

太古の世界、狩猟生活の中で

特に漁労の民は、星の位置で自分たちの居場所を

見出していたことから、

星の動きに敏感だったのでしょう。

 

 

 

こういった体感的な時間が

 

 

 

最初の時間であったようですが、

歯車の発明から、

正確な時刻を刻む時計が生み出され、

結果、体感的な時間はほとんど失われ、

機械的に時が刻まれるようになりました。

 

 

 

日本でも江戸時代までは、

 

 

 

日の出から日の入りまでを昼とする

不定時法と呼ばれる時間の考え方で、

生活リズムが自然に即したものでしたが

今ではその感覚は薄らぎました。

 

 

 

現在の時間は、

 

 

 

正確に一分、一秒を刻み、

それに合わせてすべて行動するようになりました。

 

 

 

貨幣と同じように、

 

 

 

全員の共通認識の前提で

時間は使われています。

 

 

 

共通認識である時間は、

 

 

 

誰しもが同じ分だけしか使えません。

つまり1日24時間です。

 

 

 

この中で我々が効率的に使うには、

 

 

 

時間を優先順位の高いことに

すべてそそぐことです。

優先順位の高い時間は、

成功者のパターンとしては、

①睡眠時間

②家族との時間

③パートナーとの時間

④計画の時間

⑤実行の時間

という順番が多いようです。

 

 

 

成功者の多くが

 

 

 

健康や家族を第一に考え

そしてその次に仕事上のパートナーに

多く時間を取っています。

そして計画をする時間を

実行する時間よりも優先順位を高くしています。

 

 

 

計画がしっかりできていれば、

 

 

 

自分が実行するよりも

周りの人に動いてもらうことが

より多くなるのが成功者です。

 

 

 

ただ、優先順位はこの順番でも

 

 

 

実際に使う時間の量は

この順番ではないですね。

 

 

 

実行が一番多い人もいますし、

 

 

 

計画が一番多い人もいますし

パートナーとの時間が多い人もいます。

 

 

 

睡眠時間は、多い人も少ない人も

 

 

 

まちまちなようですが、

そこまで少なくないようです。

 

 

 

さて、最も厄介なことは、

 

 

 

こういった計画や優先順位を決めても

実行に移す段階で

色々と邪魔が入ってしまうことです。

 

 

 

こういった邪魔するものを

 

 

 

『時間泥棒』と呼びます。

せっかく成功のために考えても

時間泥棒に多くの時間を取られては、

計画も意味がなくなります。

 

 

 

時間泥棒が何であるか

 

 

 

しっかり見極めて、

決めたこと以外に極力時間を取られない

という工夫が必要ですね。

 

 

 

時間泥棒は、

 

 

 

余計な仕事をもたらす部下かもしれませんし、

自分の中で仕事以外の時間を

取らないために起こる

娯楽への欲求かもしれません。

 

 

 

こういったものを

 

 

 

いかに排除して行動できるかが、

とても重要ですね。

 

 


 

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