ルカによる福音
11・1イエスはある所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに、「主よ、ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。2そこで、イエスは言われた。「祈るときには、こう言いなさい。『父よ、御名が崇められますように。御国が来ますように。3わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。4わたしたちの罪を赦してください、わたしたちも自分に負い目のある人を皆赦しますから。わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」
イエスが弟子に教えた祈りはイエスご自身がいつも唱えていた祈りではないでしょうか。イエスはご自分が常々祈っていた祈りを弟子たちに教えたのです。
イエスは、必要な糧を毎日願し、罪の赦しを乞い、誘惑に晒されるわたしたちと同じ運命を引き受けられました。
イエスが教えて下さった祈りをイエスも唱えてくださると思えば、どれほど心強くこの祈りを唱えることができるでしょうか。
ロザリオの聖母については女子パウロ会ホームページをごらんください。
https://www.pauline.or.jp/calendariosanti/gen_saint50.php?id=100701