マタイによる福音

〔そのとき、イエスは言われた。〕11・28疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。29わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。30わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」

 

 一宮教会では、この聖句を葬儀ミサの福音朗読にしています。

 徳川家康は「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。」と言ったと言われます。

 重い荷を背負って遠い道を一人で行くことは辛いことです。しかし、一人で背負うのではなくイエスが隣で共にその荷を背負ってくださると言ってくださいます。

 人生の重荷を降ろし、イエスのもとで安らぎを得られるようにと祈ります。