マックは、アメリカのメリノール宣教会のカトリックの司祭がアルコール依存症で苦しんで、回復のプログラムを作ったことが発祥だと聞いています。
日本でも多くのカトリック教会がAAやマックの集会に教会の施設を無料で開放しています。
名古屋教区ではマックのリハビリ施設を社会福祉法人「AJU愛の実行運動」の施設として造ろうと20年以上努力していますが、いつも周辺住民の猛反対に遭い、頓挫しています。
住民の方々はアル中や薬中は何をするか分からないので治安が乱れるといって反対します。
設立反対の署名を集めて運動をする人たちもいます。
何年か前、ヒロシマ巡礼に行ったとき、泊まっていた教会で、マックの方々にお世話になりました。皆、とても穏やかで、高校生たちはつめたい麦茶や、スイカまでご馳走になりました。
わたしが、悲しいのは、目の前の相手の姿を見ようとしないで、先入観だけで一刀両断するという決めつけです。差別のほとんどは思い込みと刷り込みによります。
日本でも多くのカトリック教会がAAやマックの集会に教会の施設を無料で開放しています。
名古屋教区ではマックのリハビリ施設を社会福祉法人「AJU愛の実行運動」の施設として造ろうと20年以上努力していますが、いつも周辺住民の猛反対に遭い、頓挫しています。
住民の方々はアル中や薬中は何をするか分からないので治安が乱れるといって反対します。
設立反対の署名を集めて運動をする人たちもいます。
何年か前、ヒロシマ巡礼に行ったとき、泊まっていた教会で、マックの方々にお世話になりました。皆、とても穏やかで、高校生たちはつめたい麦茶や、スイカまでご馳走になりました。
わたしが、悲しいのは、目の前の相手の姿を見ようとしないで、先入観だけで一刀両断するという決めつけです。差別のほとんどは思い込みと刷り込みによります。
差別はする側もされる側も貧しくしてしまいます。
マック・プログラム われわれはマックのプログラムにしたがって、毎日グループセラピーを行っているアルコール・薬物 依存症者の仲間の集まりである。 マックにおいて要求されることは、アルコール及び薬物のない人生を歩きたいという願いだけである。 マックのプログラムは自分自身にとって、アルコール・薬物等はどのようなものであったかを自分に正直にみつめる、訓練の場である。 司会者の提案は、われわれアルコール・薬物依存症者がこれから飲まないで生きるための道案内である。 なお、マックのミーティングで仲間から話されたことは、外部に対して秘密とする。 マックが使っている回復のプログラムはAAの12ステップのうち「1」「2」「3」を基礎としている。マックは、施設である。アルコール・薬物等が自分の人生にとってどのようなものであったかを見つめ、そこから回復していくための基礎を提供することがマックの使命である。 司会者はマックのカウンセラー(アルコール等専門)であり、自分の回復のプロセスと多くの経験を取り入れて提案する。このマックの提案にしたがった人たちはどんなひどい依存症者でも回復できることをマックから巣立ったAAメンバーが証明している。ここで言われる12ステップは大変有名です。これはただ依存症からのリハビリという事だけではなく、人間関係全体に適用できるものですね。わたしは和解のプロセスでもあると思います。
インターネットで検索すると読むことができます。
このステップはカトリック教会の和解の秘跡(昔は告解、悔悛の秘跡とも言いました)の良心の究明にも似ているものです。
12ステップへhttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/aa-jso/fsteps.htm