こんな寒い日は自宅で素振りをして上達しよう
ボールを打たないわけだから、間違いなくスイングフォームは綺麗になるはず。
鏡を使って正しいアドレスを身に付ける。前回ブログに書いたのを読み直してみましょう。
それと素振り。練習場とかでいろんな方の素振りを見ると、ただ振っているだけにしか見えない。素振りと本番が全く違う方。素振りの練習方法が違います。
素振りも練習しないと効果が出ません。素振りが間違っている方かなりいらっしゃいます。
素振りは、本番前の予行練習です。良い素振りが出来たら、ナイスショットの確率が物凄く上がります。
それでは素振り開始
まずテークバックを飛球線後方へ真っ直ぐ引きます(右足を通過するあたりまで)。これはかなり意識しないとすぐアウトサイドやインサイドへ上がるので要注意です。
次は身体を回しながら、腕は真上へ上げていきましょう。目安としては右肘から肩のラインが地面と平行になる所まで上げていきます。左腕は伸ばしていきます。
トップで右脇がくっついていたらインサイドで低いトップの位置だし、右肘が上がり過ぎならアウトサイドでアップライト過ぎです。
その時クラブは地面と平行尚且つ打ちたい方向に平行です。前回お話しした平行、直角、垂直とかいった話に繋がります
肩は90度、腰は45度になっていれば完成です。
後はダウンスイングですが、身体(上半身)を左に回していき、クラブをアドレスの位置に戻すような下ろしかたでOK。あまり考え過ぎて下半身リードをやり過ぎて降り遅れの原因になっている方物凄くいます(特に中級者や上級者
それによりプッシュアウトか右からフックの球筋。
フォローは左に降り抜くように、そうするとフィニッシュ綺麗に収まります。
自宅でイメージを作って、練習場でボールを打つ。それを繰返して理想のスイングにしましょう。
Android携帯からの投稿

ボールを打たないわけだから、間違いなくスイングフォームは綺麗になるはず。
鏡を使って正しいアドレスを身に付ける。前回ブログに書いたのを読み直してみましょう。
それと素振り。練習場とかでいろんな方の素振りを見ると、ただ振っているだけにしか見えない。素振りと本番が全く違う方。素振りの練習方法が違います。
素振りも練習しないと効果が出ません。素振りが間違っている方かなりいらっしゃいます。
素振りは、本番前の予行練習です。良い素振りが出来たら、ナイスショットの確率が物凄く上がります。
それでは素振り開始

まずテークバックを飛球線後方へ真っ直ぐ引きます(右足を通過するあたりまで)。これはかなり意識しないとすぐアウトサイドやインサイドへ上がるので要注意です。
次は身体を回しながら、腕は真上へ上げていきましょう。目安としては右肘から肩のラインが地面と平行になる所まで上げていきます。左腕は伸ばしていきます。

トップで右脇がくっついていたらインサイドで低いトップの位置だし、右肘が上がり過ぎならアウトサイドでアップライト過ぎです。
その時クラブは地面と平行尚且つ打ちたい方向に平行です。前回お話しした平行、直角、垂直とかいった話に繋がります

肩は90度、腰は45度になっていれば完成です。
後はダウンスイングですが、身体(上半身)を左に回していき、クラブをアドレスの位置に戻すような下ろしかたでOK。あまり考え過ぎて下半身リードをやり過ぎて降り遅れの原因になっている方物凄くいます(特に中級者や上級者
それによりプッシュアウトか右からフックの球筋。
フォローは左に降り抜くように、そうするとフィニッシュ綺麗に収まります。
自宅でイメージを作って、練習場でボールを打つ。それを繰返して理想のスイングにしましょう。

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