こんにちは、涼音です。
ご訪問ありがとうございます![]()
私は昔から映画好きなのですが
何度も繰り返し観てしまう作品が
いくつかあります。
その中の2作品
と
ザ・エージェントは
トム・クルーズ好きで
観てしまうのもありますが
どちらも
女性が変化して輝いていく映画だなと
思います。
(あとは、プラダを着た悪魔とか)
この2作品の中で
それぞれに好きな描写があります。
ザ・エージェントでは
レニー・ゼルウィガー演じるドロシーが
経理の仕事を捨てて
窮地に陥った主人公の
理想を掲げる独立に
ついていく場面。
シングルマザーであるリスクを抱えながら。
人生の特等席では
有能な弁護士である女性が
昇格をかけた戦いを終え
携帯電話をぽいっと
ゴミ箱に捨ててしまう場面。
それから新たな道に進みます。
なんか
好きなんですよね、清々しくて。
かっこいい。
日本映画でも
こういうの増えればいいのにと思います。
最近は映画館で観ることあまりしてないですが
ほんとに観たいのがあったら
時間作って一人で観に行きます。
は、映画館で観てよかったと思いました。
余韻に浸れます。


