「 孔雀は止まっている 」
Ady Endre 詩/Kodály Zoltán 曲
Fölszállott a páva (原語 マジャール語)
“Fölszállott a páva a vármegye-házra,
Sok szegény legénynek szabadulására.”
Kényes,büszke pávák,Nap-szédítő tollak,
Hírrel hirdessétek: másképpen lesz holnap.
Másképpen lesz holnap,másképpen lesz végre,
Új arcok,új szemek kacagnak az égre.
Új szelek nyögetik az ős,magyar fákat,
Várjuk már,várjuk az új magyar csodákat.
Vagy bolondok vagyunk s elveszünk egy szálig,
Vagy ez a mi hitünk valóságra válik.
Új lángok,új hitek,új kohók,új szentek,
Vagy vagytok,vagy ismé t semmi ködbe mentek.
Vagy láng csap az ódon,vad vármegye-házra,
Vagy itt ül a lelkünk tovább leigázva.
Vagy lesz új értelmük a magyar igéknek,
Vagy marad régiben a bús,magyar élet.
“Fölszállott a páva a vármegye-házra,
Sok szegény legénynek szabadulására.”
(対訳)
詩: アディ・エンドレ
「孔雀が止まっている 郡の役場の上に
多くの貧しき者たちに自由を与えようと」
繊細だが、自信に満ちた孔雀は 太陽のように目をくらませる羽で
知らせを告げている、明日にはすべてが変わるだろうと
明日にはすべてが変わるのだ すべてがようやく変わるのだ
新たな顔が 新たな瞳が 空に向かって微笑むのだ
新しい風が 古いハンガリーの木々に嘆きの声を上げさせるだろう
われらは今や待ちわびているのだ、新たなるハンガリーの奇跡を
われらは愚かで 一人残らず滅びるのだろうか
それともわれらの信仰は実現するのだろうか
新たな炎よ、新たな信仰よ、新たな炉よ、新たな聖人たちよ
お前たちは現れるのか それとも消えてしまうのか
炎はあの古い役場を焼き尽くすのか
それともわれらの魂は縛られて座ったままなのだろうか
ハンガリーの言葉にあらたな意味が付け加わるのか
それとも相も変わらず悲惨なのだろうか、ハンガリー人の生活は
「孔雀が止まっている 郡の役場の上に
多くの貧しき者たちに自由を与えようと」
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課題曲のコダーイイヤーの男声選択曲がこの曲です
アディ・エンドレ(Ady Endre、1877年11月22日 - 1919年1月27日)
ハンガリーの詩人。20世紀ハンガリー文学だけでなく、ハンガリー文学全体を通して最も重要な詩人の一人であり、ハンガリーのボードレールとも称されるようです。
ハンガリーの紙幣にも描かれています
孔雀というのはハンガリーでは希望の象徴なのだそうで、そんな鳥が圧政の象徴である政府の役場の上に止まっているというのは、圧政からの解放を仄めかしているのでしょう。
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詩の発音動画もあります。よかったらご参考にしてください。
学生を中心に大人数の団体の選択が予想されます。
全国でこの課題曲を聴ける事を期待しています。
次回はF1を取り上げます。


