一週間おつかれさまでした | ありがたい日々

ありがたい日々

今日もツイてる!

このところ予定が立て込んでいるので、

しばらくのんびりする時間がほしい。



仕事と学校とその他所属団体諸々の活動で毎日が終わる。

眠る。

朝がくる。

そんな感じで一週間過ぎるのは速い。


暇はないが楽しい。


でもやっぱりたまにはのんびりする時間がほしいんだ。


余暇を使っての登山も好きだけど、登山はやっぱり緊張するからのんびりとは程遠いのだ。



わたしは元来、のんびり屋のインドアなのだ。


ふとんの上で一日のんびり過ごして、

眠りほうけて、たまに目が覚めたら布団の上に寝っ転がったままポテチを食べて、

まんじゅうとかもいっぱい食べて、そのうち顔まんまる。


みたいな暮らしも好きだ。



幼馴染の彼氏にはとんと1か月会っていない。

思い出すことすらほとんどない。


思い出すことがない上に、明日私は合コンへゆく。。



そのうえ、ハムスターを飼うことを検討中だ。



しかし、正月に実家に帰省する際はハムちゃんはどうすればよいのか。


電車で連れて帰るのはストレスだろうか。


20匹猫がいる実家に連れて帰るのはストレスだろうか。


それとも気にならないものなのだろうか。


また、極寒の長野の正月をしのげるのだろうか。




ハムちゃんのいのちは、自分と等しく尊い。


自分の存在をもって他者のいのちの尊さを推し量ろう。


よって安易には飼えない。



ところで、猫は、部屋を歩いている人間の足元などに、急に飛び出してくることがある。

その結果、歩いている人間が前に出した足に蹴られて1mくらい前方へすっ飛ぶ。


「車は急には止まれない」じゃないが、突然足元ギリギリのところに飛び出してきた小さいものをよけることは無理!!



蹴られた猫は、心底驚いたような、恨めしいような目で「なんで蹴るの?目汗」といわんばかりに蹴った人間を見つめる。




いやいやいやいや、

あんたが吹っ飛んだのは、急に飛び出したあんた自身に原因があるんだよ。


「蹴られたのはあんたが飛び出したからでしょう!人を恨むんじゃない!」

と猫に説いてみる。


まあいっても猫だからかわいいもんだ。


これが人間の女だとタチがわるい。

自分から飛び出して人に衝突しておいて、なんでわたしばっかりこんな目に遭うの?と言ってのけられるタイプ。


いるいる。


若ければまだかわいいが、50代でもそういう方はおます。


そういう方たちは深く道理を見定める努力を欠かしている気がする。


つまり、さまざまなもののつながりに対する感謝が足りないんだと思う。





さて、うちの実家のQちゃん。(きゅうちゃん)



テレビ大好き。


わたしが実家にあげたテレビを熱心に見てくれてる。


わたしは実家には年に何回か帰るだけだけど、一応わたしのことを

覚えていてくれてる様子なので嬉しいんだよ。



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一週間おつかれさまでした。