今日は、今日こそは、
炭水化物食べおさめ!
寿司に豆板。
幸せでしたし、悔いはありません。
今日は職場の元カレと久しぶりに仕事の関わりがあって話した。
三ヶ月前にお別れした元カレとは職場が同じなので、毎日、視野には入ってるけど、話す機会はほっとんどない。
彼は、ぎっくり腰持ちであり、座骨神経症であり、短足である。
なんていうか、お尻が大きいっていうか。
すごい短気だし、疲れやすいし、根暗だし。
まあ私はそんな彼を余裕で支えてあげられてるつもりだったんだけど、
彼から、同棲しない?って話を持ちかけられたとき、
彼との未来を、コンマ何秒の間に、ぱぱぱって想像してみたら、
将来もし結婚しても楽しくなさそう
ってコンマ何秒後に思っちゃってる自分がいて、
「ごめん、同棲はできないし、これ以上付き合うのもヤメにしたい」
って告げて、
彼を、
Σ(゚д゚lll)
って表情にさせてしまった。
彼のこと支えてるつもりの自分だったけど、結局彼から逃げたんだ。
懐かしいなーもう三ヶ月前かー。
彼と付き合ってる頃、よくうちの母が、
彼を整体(野口整体)に連れていきなって言ってて、
(母もかつてぎっくり腰持ちで、野口整体の先生んとこに這って行って、指導してもらって、帰りはスタスタ歩いて帰宅したというアンビリバボーな体験してる)
それでわたしは、
彼に何度も、整体に行ってみようよーと誘ってたけど、
「ぎっくり腰も座骨神経症も、整体じゃ治らないこと知ってるから」とか言って、かたくななジジイめ。
よくわかんないけど、骨から飛び出た神経をどうのする手術を受けることを検討してるとか言ってた。
だから、
ふん!もう誰が野口整体なんて、紹介してやるか、ばーか!って、こちとらはヒステリーばばあ。
今思うと、整体のことを彼に納得してもらえるようにきちんと説明できなかったわたしの力不足でした。
今日も、彼は、
腰のわるい人の歩き方してた。
チーン。
ってか元カレさんよー、
あたしダイエットに目覚めたんでね!
あんたにはよくおなかの肉をつままれたねー。
でもこれからもっといい女になってくからね。
しそれにもはや私は炭水化物を食べおさめたのだ!
テンションあがってるのだ!
ひゃっほー!!
でもほんとに、あなたと過ごした一年半は尊かったし、学びをたくさん頂いたよ。
職場では弱音も愚痴も言わないあなただけど、私の前では、胸の内の不安を全部さらけ出してくれたね。
あなたがすごく頑張り屋なこと、
わたしは誰よりも知ってるからねー。
色々傷つけるようなことも言ったし、
ごめんね。
って、デスクでパソコン見つめながら、彼との色々を思い出して、ちょっと涙でた。
ちょっと感傷に浸った。