ようやく京都も紅葉の時期を迎えました。
ブログを書くのが遅くて約半年遅れのブログばかりなので今日はせっかく紅葉の時期なので、つい最近(先週)のことをアップしようと思います。
この日はバスに乗って丸太町通りで下車。
そこからてくてく歩いて大覚寺までやってきました。

大覚寺も紅葉が始まっていて人がいっぱい。
でもこの日は大覚寺には行きません。

Yahooの地図を頼りに紅葉したお山を見ながら歩いていたら行き止まり。

Yahoo地図って時々嘘つくんだよな~。
こっちの道も違うみたい。

ということでバス停から25分の予定が30分以上かかってようやく到着。

やって来たのは直指庵。
2020年から拝観が休止になっているお寺で、この一週間ほどだけ公開されていると聞いて急いでやってきました。

ちなみにこの山門は知恩院の中に建立された門で2014年に移築されたもの。
門自体の建築部材は1703年のものだそうです。

紅葉は…もう一息って感じかな。



直指庵は1646年に隠元禅師の高弟独照性円禅師が草庵を結んだのが起こりとされています。

その後荒廃し、幕末に尊皇攘夷運動家である近衛家老女津崎村岡の局が再興し、浄土宗寺院となったそう。

再興時の本堂は1879年に焼失し、現在の建物は1899年に再建されたものです。

葦葺の本堂には拝観者が思いの丈を綴る想い出草ノートが置かれていたそうですが、現在はありません。


本堂からお庭をパチリ。


可愛いお地蔵さんみっけ。

この池にはモリアオガエルがいるそうですが、さすがにこの寒さじゃねぇ。

少し登ったところには与謝野晶子の歌碑が。

こちらは開山堂。
直指庵を開いた独照性円禅師の墓所です。


そしてこちらが亀石。

ここからの眺めがめちゃいい感じ。



待合を抜けると

水子地蔵と


ここを再興した津崎村岡局のお墓があります。

その先には想い出草観音像。

本堂にある(あった)想い出草ノートに書かれた悲しみや苦しみを救ってくださる観音様だそうで、手にノートを持っています。

こちら阿弥陀堂。


非公開です。

ここに来る道は結構狭く、駐車場もないので観光バスが来ないせいか、こんな時期でもすいていました。


外国人観光客は変な中華系の熟年カップルが一組だけ。
あちこちでポーズをとって写真を撮ってるのでめちゃ邪魔だった
。

境内には竹林も。

直指庵、今年は紅葉が遅かったので公開日が一週間伸びて12月8日まで開放しているそうです。
しまった!今週行けばよかった。


帰りに見つけた円山古墳。
実際にははっきりしませんが宮内庁によると第53代淳和天皇皇后正子内親王のお墓だと言われているそうです。
