京都では今年の3月は観測史上一番暖かかったらしい。
確かに暑かったもんなぁ。
その反動か4月に入って比較的涼しい(寒い)日もあって、この時期着るものに悩むんだよなぁ。
そんな私の今日のブログは、今から約一月ほど前のお話です。
この日は家からてくてく歩いて…やって来たのはお馴染み妙心寺。
とりあえず山門と
仏殿をパチリしたら
この日は妙心寺の中にある塔頭をめざします。
椿も満開。
これはレンギョウかなぁ?
ということで、この日の目的地は特別公開中のこのお寺、大雄院さんです。
大雄院は臨済宗大本山妙心の塔頭寺院で、1603年に石河紀伊守光元の長子石河市正光忠(のちの尾張藩家老)により父光元公の菩提を弔うために創建されたもので、慧南玄譲を開祖とします。
ちなみにこの表門は創建時のままなんだそう。
お庭に可愛いお地蔵さまが。
桜なのか桃なのか…きれいに咲いていました。
客殿と書院は1726年に再建されたもの。
ここは普段は非公開のお寺で、特別公開の時だけ参拝できます。
お庭はお写真OKということで…枯山水と池泉回遊式の複合型庭園です。
境内に池があるのは妙心寺内では珍しいんだそう。
しかもここの池、ハート型。
池のそばのカエルさんは置物かなぁ。
トイレは今は使われていませんが、畳敷きなんだねぇ。
客殿はお写真NGなので、某所から。
客殿の襖絵72面は、江戸末期から明治初期に活躍した漆芸家で絵師の柴田是真が描いたもので、こちらは瀑布猿猴図。
こちらのお部屋からはお写真OKということで、お雛様と一緒にパチリ。
ここでは是真の下絵を元に、宮絵師・安川如風が3年がかりで描いた40種類以上の「千種の花の丸」の襖絵18面があります。
これは戦火で焼失した東京・明治宮殿「千種の間」に描かれていた、是真の大作「花の丸大天井」の美しい絵を再現したものです。
所々遊び心が入っていて、実際の絵にはないテントウムシがいたり
アリンコが這っていたりします。(わかるかなぁ?)
こちらのお部屋の襖は真っ白?
と思いきや、この襖は引手に遊び心があって、よ~く見るとカエルや虫、リス(かなぁ?)や鳥がついていました。(四季を表しているそうです)
外から見た感じも良いですね。
本来このお寺の公開は京都冬の特別公開でしたが、非常事態宣言で一時中断して、結局春の公開になってしまったようです。
妙心寺、帰りは違う道を通って…
このあたりで従妹たちは時代劇の撮影をしているのを見たそうですが、確かに時代劇に出てきそうな道だなぁ。
今回あまり出番がなくて不服そうだったナナちゃん、雪柳のベッドでご機嫌おったかな?




































































































