京都もついにまんえん防止法の適用地域になったらしい。

う~ん、これで何かが変わるのかなぁ?

去年の緊急事態宣言時はお店も図書館もお寺さえお休みしていたけど、今回は飲食店の時短だけみたいだし、正直飲食店が少しくらい早く閉店したって、そう簡単に感染者が減るとは思えないけどなぁ。

先日も昼間に8人くらいが二つのテーブルに分かれてお酒飲んではしゃいでいたけど、結局時間なんて関係ないのに。

とりあえずマスク着用義務と人数制限はきちんとしてほしいぞ。

 

そんな私の今日のブログは今から一カ月ほど前のお話。

 

この日はバスを錦林車庫前で降りて、哲学の道をてくてく。

 

 

 

 

桜はまだ咲いていなくて…これはモモかなぁ?

 

 

 

ちょっと横道にそれて、途中にあるのは冷泉天皇陵。

冷泉天皇は第63代の天皇で、在位は967年7月から969年9月までなんだそう。

 

 

 

哲学の道…こっち方面に来たのは初めてかも。

 

 

 

哲学の道の終点を右に曲がって、てくてく歩くと見えてきたのが銀閣寺こと慈照寺。

 

 

 

総門をくぐって…

 

 

 

 

長い銀閣寺垣をてくてく行くと…

 

 

 

見えてきたのは向月台。

白川の白砂を使ったもので、高さは約180センチ。

向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説がありますが、本当の所はよくわかっていないそう。

 

 

 

そしてこちらは銀沙灘。

白川の白砂を波形に盛り上げたもので、月の光を反射させるためとか諸説ありますが、こちらも俗説です。

 

 

 

手水鉢は江戸時代のものだそうで、花崗岩できています。

デザインが僧侶の袈裟の模様に似ているところから「袈裟型手水鉢」とも呼ばれているそう。

 

 

 

方丈(本堂)は1624年建造。

内部にある襖絵は与謝蕪村、池大雅が描いたものなんだとか。(入れなかったけど)

 

 

 

慈照寺は足利義政が1482年に開基。

相国寺の境外塔頭なります。

 

 

 

東求堂です。

1486年の建立で、国宝に指定されています。

 

 

 

そこからお庭を散策。

お庭は錦鏡池を中心とする池泉回遊式庭園。

 

 

 

池の中に「大内石」と書かれています。

これは諸候石と言われるもので、諸大名によって献上されたもので、他にもいくつかあるようです。

 

 

 

この木は「千代の槇」。

樹齢500年の槇の木です。

 

 

 

先月泉です。

山部山畔から流れ落ちる水を銀閣・東求堂のある下段の庭へ導きます。

 

 

 

ここのお庭、苔寺を模して造られたそうで、確かに苔がきれいです。

 

 

 

 

少しずつ高台に上っていきます。

 

 

 

こちらはお茶の井。

義政公愛用のお茶の井跡で、現在もお茶会などの飲料水として利用されているそうです。

 

 

 

 

どんどん上に上っていくと

 

 

 

展望所があって、ここからの眺めがめちゃ良い。

 

 

 

 

後はてくてく下り坂。

 

 

 

ということで、こちらが銀閣、観音殿です。

ん?池に何かいる。

 

 

 

サギかなぁ?

 

 

 

銀閣は木造二階階建ての楼閣建築で、1489年建立。

 

 

 

屋根には銅製の鳳凰が。

 

 

 

銀閣をくるりと一周。

 

 

 

 

 

 

中学校の修学旅行以来の●0年ぶりの銀閣寺でしたが、私は個人的に金閣寺よりこっちの方が好きかもです。

 

 

 

帰りも参道をてくてく。

観光客が減って、閉まってるお店もちらほら。

帰りはこのすぐ近くから、家の近所まで直行のバスがあることを知って、それに乗って帰りました。(めちゃ遠回りだったけど)