毎回値上げの話で恐縮ですが、来月から新聞代が500円上がるらしい。
家は両親がとっていた新聞をそのまま継続してとっていますが、毎回エレベーターに乗って下の郵便受けまで取りに行くのがめんどくさい。
なので夕刊はキャンセルして今は朝刊のみをとっていますが、それにしても一気に500年の値上げは痛いなぁ。
新聞ってなけりゃなくても生活には困らないから止めてもいいんだけど、一応毎朝新聞を読むのが日常化してるし(といってもテレビ欄とか週刊誌の広告がメインだけど)、新聞紙がたまに必要になるときがあるし…どうしようかなぁ。
去年値上げしたばっかりでまた値上げって逆に購読者が減っちゃうんじゃないのかなぁ。
う~ん、紙面減らしてくれていいから値上げしてほしくないよぉ。
そんな私の今日のブログは3月初めのお出かけのお話。
この日はバスを七条烏丸で降りて、やってきたのは東本願寺。
正式名称は真宗本廟。
親鸞聖人の死後、娘や弟子たちが廟堂を建てて安置したことが始まりだそうで、1602年に徳川家康から土地を寄進されて創建されました。
この日は入口広場に大きなこけしさんがおねんね。
このこけしは「花子」という名前でバルーンでできています。
現代アートユニット「Yotta(よた)」が2011年に制作したものなんだそう。
大きさは12メートル。
この子、時々「おひさしぶりです」とか「ねむくなってきた」とかおしゃべりします。
関西の若手作家たちによるアートイベント「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」の一環で、イベントに先駆けてこの時期ここに展示されていました。
ということで後ろ姿…ちょっとシュール。
この日は別にこの子を見に来たわけではなく、本来の目的はこれ。
普段は非公開の大寝殿と白書院の公開です。
大寝殿から見えるこちら国登録有形文化財の菊の門(勅使門)。
門扉に菊の紋があることから菊の門と呼ばれています。
大寝殿は国の登録有形文化財で、1868年に再建された東本願寺で最も古い建物なんだそう。
ここから係の方が説明してくださいます。
障壁画は1934年に竹内栖鳳が描いた「風竹野雀図」「歓喜図」「古柳眠鷺図」。
お写真もOKなのですが、半分ガラスが入っていて反射して上手く撮れない。
ちなみに古くて広い大寝殿ですが、床暖房になっています。
ということで大寝殿をあとに次に進みます。
白書院はお庭もきれい。
梅の花が咲いていました。
白書院は「宗祖親鸞聖人650回御遠忌」に際して1911年に再建された建物で、こっちも広い。
でも柱のところにふすまを入れるとお部屋を区切れる作りになっています。
白書院からは能舞台が見えて、ここで能の鑑賞ができます。
能舞台は1880年に建てられたもので1937年に現在の場所に移築されたんだそう。
ちなみに最近ではここでT.M.Revolutionの西川貴教とオーケストラの公演があったらしい。
白書院は来賓の接待にも使われるということで装飾が立派です。
藤や牡丹の障壁画もきれいです。
鶴の掛け軸は狩野親信によるもの。
場所によって天井の作りが違っていて、それにより部屋の格式が違います。
京の冬の旅の特別拝観の中でも特にここは見ごたえがありました。









































































