この間までは雨予報の割にはあまり雨は降らず降る降る詐欺だと言っていたら、最近は晴れ予報なのにカラット晴れない晴れ晴れ詐欺のお天気に変わってしまった。

今日も晴れ予報だったのに思ったほど晴れなくて、しかもなんか寒い。

それなのに薄着をして出かけてしまって帰ってきてから喉が痛くて鼻水も。

う~ん、風邪ひいたかなぁ。

 

そんな私の今日のブログは7月後半、嵐山にハスの花を見に行った日の続きです。

 

嵐電と地下鉄を乗り継いでやって来たのは市役所前の御池通。

この日はここに祇園祭の後祭りの山鉾巡行を見に来ました。

後祭りは烏丸御池を出発し御池通を東に、河原町通りを下って四条通に出て四条烏丸まで、先祭りと逆の巡行ルートになります。

ココからだとちょうど、くじ改めを見ることができます。

 

 

私たちが着いたときはちょうど二基目の北観音山が巡行するところでした。

 

 

 

祇園祭の山鉾では屋根の上に松などの木を立てているのが「山」、「真木」と言われる柱の上に鉾頭が飾られているものが「鉾」だそうです。

 

 

 

次にやって来たのは鯉山。

大きな鯉が乗っています。

 

 

 

今回も先祭りと同じ場所をキープ。

観覧席暑そう。

後ろは八幡山です。

 

 

 

浄妙山は平家物語の宇治川の合戦で一来法師が浄妙の頭上を飛び越えてる瞬間を描いているそうです。

 

 

 

次にやって来たのは南観音山。

 

 

後祭りはほとんどが「山」です。

 

 

 

次にやって来たのは鈴鹿山。

 

 

 

そして役行者山と続きます。

 

 

 

黒主山は謡曲「志賀」にちなんで大判黒主が桜の花をあおぎ眺めている姿を現しているんだそう。

 

 

 

くじ改めの間は山鉾は停止。

終わったら合図で再び動き出します。

 

 

 

これは鷹山。

天明の大火で罹災し一時復活しましたが、その後文政年間に大風雨により大破してずっと巡行を取りやめていた山です。

 

 

 

そして2022年に196年ぶりに巡行に復帰。

なのでまだ新しい感じです。

 

 

 

後祭りの山鉾巡行は11基。

最後を飾るのは大船鉾です。

 

 

 

この鉾も「蛤御門の変」で壊れてしまいずっと巡行には参加していませんでしたが、平成26年に150年ぶりに参加した鉾ですが、大きくて見ごたえのある鉾です。

 

 

 

全ての巡行を見たら友達が辻回しが見たいというので河原町御池の交差点へ。

ちょうど鷹山が辻回しの最中でした。

 

 

 

後祭りは先祭りほど混まないので辻回しもしっかり見ることができます。

 

 

 

大船鉾は大きいので辻回しも大変。

 

 

 

 

山鉾巡行、先祭りは山鉾の数が多く人も多いので全部見るのは疲れるけど、後祭りは数が少ないので人も少なく、ゆっくり見ることができました。

 

 

 

 

暑い中ずっと立っていたので喉が渇きました。

ということでビールで乾杯。

 

 

 

この日もおばんざいのつくお店でランチです。

 

 

 

この日のメインはお肉の陶板焼き。

まさか同じ年に先祭り後祭り両方の山鉾巡行を見に行くことになるとは思わなかったけど、来年はどちらも土曜日になるので人ももっと多そう。

今年観に行っておいて良かったかも?