今年の猛暑は日本だけではなく世界各国を困らせているみたいで、特に乾燥したヨーロッパでは山火事が相次いでいるとか。
そういう意味ではアジア圏は湿気が多いので暑さで山火事にはならないけど、ヨーロッパではこの間はスペインで大規模な山火事と言っていたけど今度はオランダでも。
農作物の被害も大きいみたいで、ホントにこの猛暑なんとかしてほしい。
そんな私の今日のブログは5月の岡山旅行の三日目最終回です。
オリエント美術館をあとにてくてく。
このあたりはレトロな建物が多い。
旭川を渡ります。
向こう側の橋は鶴見橋。
橋の向こうは初日に行った後楽園です。
次に私たちが目指すのはあの風見鶏のある建物。
夢二郷土美術館です。
夢二郷土美術館は竹下夢二の作品を専門に所蔵した最初の美術館で1966年に開設されました。
夢二生誕100周年を記念して、1984年にこの地に移設され美術館本館となりました。
ちなみに夢二郷土美術館は、ここのほかに車で3.40分くらいのところに夢二生家記念館・少年山荘の二つの分館があります。
入口では黒猫の黑の助がお出迎え。
夢二の絵に出てくる黒猫をイメージしています。
で、こちらがそのモデル。
美術館のお庭番頭ねこの黑の助。
ロビーは猫だらけ。
黑の助くん、人気のようでグッズも売られていました。
夢二さん、猫好きだったのかなぁ。
ここもホール以外はお写真NGということで…この時のテーマは夢二と歌舞伎。
歌舞伎の演目や登場人物を主題とする数多くの作品が展示されていました。
竹下夢二は1884年岡山県の現在の瀬戸内市に生まれて大正ロマンを代表する画家で詩人。
美人画で有名です。
夢二の美人画は福田美術館や他の展覧会で何度か見たことがありますが、ここには美人画だけではなく子供の絵も。
その他にも夢二は児童雑誌や詩文の挿絵を描いたり、詩や歌謡、童謡なども創作していています。
また書籍の装幀や広告宣伝物、日用雑貨、浴衣などのデザインも手がけていたそうで、ちょっと思っていた夢二さんとは違う一面もあったみたいです。
余談ですが友達はこの「立田姫」の絵の女性の首の向きが気になるらしく、美術館の人にこの人は正面を見てるのか後ろ向きなのか聞いていました。
美術館の人も「首の向き変ですよね」と首をひねっていました。(お写真はパンフレットから)
なんやかやで夢二郷土美術館に閉館まで居座って、バスに乗ってホテルまで。
預けていた荷物をもらって岡山駅まで移動です。
駅で晩御飯を食べて新幹線に乗ります。
初日に食べた鰆のたたきが美味しかったので、鰆のたたき定食をいただきます。
これホントに美味しかったなぁ。
ということで、岡山で買って来た土産です。
二週続けての岡山。
どっちも楽しかった♪

























