今日の京都の最高気温は38.2℃、暑いです。

というか日に当たると痛い。

祇園祭の時にこんなに暑いのは初めてかも?

外でお仕事する人や外回りの人、ホントに大変だと思う。

7月でこれだから京都が酷暑日になる日もそう遠くない気がするなぁ。

嫌だけどあせる

 

そんな私の今日のブログは5月の岡山旅行、倉敷美観地区の続きです。

 

そろそろお昼になってきたのでランチをするお店を探します。

 

 

 

お昼は洋食を食べたかったのでこのお店に決定。

 

 

 

ここは1911年に倉敷教会が最初の会堂として建てられた建物で1978年に開業した倉敷国際ホテルの直営レストラン。

 

 

 

ガイドブックによるとおすすめは最後まで冷めないハンバーグステーキだそうで、それならばとハンバーグをオーダー。

ハンバーグでかい!

 

 

 

スープとサラダもついてきます。

 

 

 

お腹もいっぱいになったので、またまた美観地区をてくてく。

やってきたのは井上家住宅。

 

 

 

井上家は古くから村役人となる資格を有した「古禄」と呼ばれる十三軒のうちの一軒で、江戸時代は年寄り役や百姓代など、他家と交代で務めていたお家。

1721年に建てられた美観地区最古の町屋で、国の重要文化財になっている建物です。

 

 

 

入ってすぐのところにあるのは「お土公さま(おどくうさま)」。

 

 

 

儀式用の竈に火竈の神様「お土公さま」が祀られています。

 

 

 

お屋敷の中を井上家第十六代当主の方が案内してくれます。

 

 

 

 

10年かけて保存修理工事を行ったお家は、十代目当主 三郎右衛門が活躍した天保年間のようすに合わせて復元したそうです。

 

 

 

客間には幕末の漢詩人、藤井竹外の書が貼られた襖が。

 

 

 

居間、次の間、奥の間と、とにかくお部屋がいっぱいあって迷子になりそう。

 

 

 

 

お風呂に

 

 

 

雪見灯籠のある坪庭。

 

 

 

第十代当主の三郎右衛門は鶴が好きで、ここで飼っていた鶴の絵を描いたと言い伝えられています。

 

 

 

この太鼓橋は当主の座敷と客人を迎える茶室を結んでいるそう。

 

 

 

この杉戸には絵が描かれていたようです。

 

 

 

この窓は倉敷格子。

 

 

 

この窓も工夫されていて、これらの窓は、蔀戸(しとみど)と摺揚戸(すりあげど)になっていて、上下に分かれた板戸で上の戸は上部が吊られていて、はね上げて開けられる仕組みになっています。

 

 

 

たんすの引き出しにはれぞれの家族の前が。

十六代当主のお父様の名前もあるそうです。

 

 

 

お台所の洗い場は土間に。

 

 

 

台所には備前焼の水甕が置かれています。

 

 

 

これは1583年の銘が刻んである倉敷市指定文化財です。

井上家住宅の蔵で発見されてからしばらくは倉敷市が保管していましたが、保存修理工事の過程で使用されていた場所が特定され、一般公開に合わせて井上家に戻されたそうです。

 

 

 

食器を収める棚も作り付け。

 

 

 

このお面は阿智神社の例大祭で御神幸の獅子に付き添って歩く素隠居といわれる若者がかぶる翁と媼のお面だそうです。

 

 

 

ん?吉岡秀隆のサイン?

実はここも「犬神家の一族」のロケ地になった場所なんだそう。

井上家住宅、いろいろ詳しく説明してくださって、めちゃいい勉強になりました。

 

 

 

ということで再び美観地区をてくてく。

 

 

 

ここにもSNOOPYのお店がありました。

 

 

 

お庭から誰かのぞいてるぞ。

 

 

 

全身緑のSNOOPYがいました。

 

 

 

ミッフィーちゃんのお店も。

 

 

 

ココのリラックマは倉敷デニムをはいています。

 

 

 

ポケモンのマンホールみっけ。

ということで、つづきます。