今週は福岡の友達が祇園祭を見にやってきたので、一緒に宵々山と山鉾巡行へ。

めちゃ暑かったけど巡行は良い場所をキープできたので日傘もいらなくてゆっくり山鉾が進むのを見ることができました。

その様子はまたそのうちに~パー

 

 

 

そんな私の今日のブログは5月の岡山旅行二日目、倉敷の続きです。

 

次にやってきたのは倉敷アイビースクエア。

名前通りツタの絡まる建物です。

 

 

 

倉敷アイビースクエアは、もとは江戸幕府の代官所跡に1889年に建設された倉敷紡績創業の旧工場でした。

 

 

 

なので、こんな石碑も。

 

 

 

現在は1973年に改修されたホテルやレストランの入る複合施設になっています。

 

 

 

この時一緒に旅した友達とも20代の頃4人で来たことがありますが、このホテルに宿泊を希望していたのに、人気でとれなかった記憶がります。

 

 

 

何年か前に美術館巡りの旅で来たときはこのホテルのレストランで食事しました。

 

 

 

この場所もパチリしたねぇ。

 

 

 

マンホールまでアイビースクエア仕様。

 

 

 

亀もいたよ~。

 

 

 

施設内にあるローソン…こんな感じ。

 

 

 

最近では倉敷デニムも人気でデニムのショップもありました。

 

 

 

ということで敷地内にある倉紡記念館に入ってみました。

 

 

ココは1888年に紡績会社として設立された倉敷紡績株式会社の歴史を伝えるために創立80周年を記念して1969年に開館した施設。

 

 

 

当時使われていた機械や模型、文書や映像資料が紹介されていて倉紡だけでななく倉敷の歴史を知ることもできます。

 

 

 

この建物は原綿倉庫として建てられたもので1998年には登録有形文化財に登録されています。

 

 

 

倉敷紡績が大きくなっていく過程や

 

 

 

 

 

 

当時の宿舎などが模型で紹介されていたり

 

 

 

当時使用されていた機械などが展示されていて日本の近代化のようすもよくわかります。

 

 

 

倉敷紡績の初代の社長は大原孝四郎。

そして二代目社長はその息子の大原孫三郎。

この方は倉敷紡績を世界的企業に成長させ、その利益で大原美術館やいろんな研究機関を設立したえらい人です。

 

 

 

倉紡記念館は5つの部屋があって、第三室では棟方志功が工場の礼法室に設置した襖絵があります。

 

 

 

こちらの襖絵には「玉みがかざれば器とならず、人学ばざれば道を知らず」と描かれていて、従業員に学問の大切さを説いた内容なんだそう。

 

 

 

その前にあるのは、戦後に天皇陛下が倉紡の工場をご視察された時にお座りになった椅子だそうです。

倉紡記念館、いい勉強になりました。

つづきます。