最近セリアのミニチュアが優秀すぎる。

 

 

 

コップに入った牛乳やオレンジジュースのクオリティがめちゃ高くて、これで110円はホントにありがたい。

もうリーメントやガチャは卒業だな。

 

 

 

そんな私の今日のブログは5月初めのおひとり様のミステリーバスツアーの続きです。

 

井山宝福寺はもともとは天台宗の寺院でしたが1232年に禅僧・鈍庵慧總によって禅寺に改められたそうです。

 

 

 

 

 

仏殿の天井には龍が描かれています。

直径約6mのこの龍は1746年に僧の鼇山が奉じたものなんだそう。

 

 

 

この龍は水呑み龍と呼ばれていて夜になると仏殿前の白蓮池に水を飲みにおりてくるので、恐れた人々が龍の目に釘を打つと龍がおりてこなくなったという伝説が残っているそうです。

 

 

 

宝福寺は雪舟が幼少の頃に修行したお寺で、雪舟が涙で描いた鼠を見て禅師を感服させたという逸話が残されています。

 

 

 

ということで雪舟碑と

 

 

 

雪舟の像が。

 

 

 

雪舟等楊禅師は総社市生まれ。

幼少の頃にこのお寺の小僧となりました。

 

 

 

その後、京都の相国寺で禅と水彩画を学び、のちに中国に渡り中国の画法を学び多くの水彩画を残しています。

 

 

 

宝福寺は現在は臨済宗東福寺派の寺院で、室町末期の備中兵乱でほとんどの建物が消失しました。

 

 

 

 

 

その中で唯一焼け残ったのはこの三重塔。

 

 

 

高さは18.47mだそうで岡山県で2番目に古い塔で国の重要文化財に指定されています。

 

 

 

 

このお寺の境内には政治家の橋本龍伍、橋本龍太郎父子の墓があるそうです。

 

 

 

お寺を後に次の目的地までバスは走ります。

遠くに見えるのは備中国分寺の五重塔です。

 

 

 

バスは倉敷市の児島に。

やってきたのは由加山蓮台寺。

 

 

 

蓮台寺は真言宗御室派のお寺で738年行基によって創建されました。

児島半島における最初の仏閣と伝えられていて、江戸時代には、讃岐の「金毘羅大権現」とともに両参りの「瑜伽大権現」として信仰されたそうです。

 

 

 

現在も厄除けの権現さまとして信仰を集めていて、総高7m59cmの日本一の木造仏像の不動明王が2007年に完成しました。

 

 

 

1956年に「岡山県指定重要文化財」に指定された多宝塔は、下層塔身が方形、上層塔身が円形からなる二重の塔で、下層内部の四天柱には、金箔が施されているそうです。

 

 

 

明治初年の神仏分離に伴い蓮台寺境内に由加神社が作られ分けられたそうで、この建物は、お寺なのか神社なのかちょっとわかりづらいです。

 

 

つづきます。