昨日はガンバッタちゃんたちと今年初のお花見。
淀水路の河津桜はほぼ満開でしたが、結構寒かった。
そんな私の今日のブログは、つい最近のお話です。
ヤマザキマリさんといえば最近ではミラノ・コルティナオリンピックの開会式の解説をつとめたことで話題になりましたが、漫画家としても有名です。
そんなヤマザキマリさんの展覧会があるということで出かけてきました。
ヤマザキさんの代表作といえば「テルマエ・ロマエ」ですが、この展覧会では漫画だけではなく、画家として、そして著述家としても色んなヤマザキさんの作品を見ることができます。
ヤマザキさんは14歳で単身ヨーロッパを旅し、その後高校を中退してイタリアに留学します。
ということで20代初期のドローイング。
「テルマエ・ロマエ」風のドローイング。
展覧会にはヤマザキさんが子供の頃に描いた絵も展示されていて
これを残してくれたお母さまグッジョブです。
ヤマザキさん16歳の時の作品に
19歳の時の作品。
この才能はやっぱりすごい。
実は私はヤマザキさんのエッセイが好きで、旅の漫画と家族のことを描いた漫画やエッセイはほとんど読んでいるのですが「テルマエ・ロマエ」もほかの作品も実は読んだことがない。
こうやって見ると漫画というより劇画。
しかもめちゃくちゃ細かい。
これなんか漫画というより絵画。
これはちょっと珍しい作品。
旅のスケッチ(エッセイのカット)もめちゃ鮮明。
猫ちゃんのふわふわ感が伝わります。
これなんか写真かと思ったよ。
でも自分は漫画チックに。
ヘミングウェイと大河内伝次郎。
アマビエだって書いちゃいます。
でも一番すごいと思ったのは肖像画。
浄瑠璃師の桐竹勘十郎さん。
目が動きそう。
そして立川志の輔さん。
髪の毛一本一本も精密に描かれていて今にもしゃべりだしそうです。
人の作品もお上手。
この展覧会は3月30日まで伊勢丹の駅美術館で開催中です。
ぜひ行ってみてください。































