今日は朝起きたら雪景色。

まあうっすらとしか積もってなかったので午前中には溶けましたが北部のほうはドカ雪みたいで電車も止まっているみたい。

 

 

 

そんな寒い今週ですが、火曜日にこの映画を見に行ってきました。

 

 

 

「ダウントン・アビー」は2010年から2015年までイギリスのテレビで放送されていたドラマで1912年から1925年のイギリスヨークシャーにある「ダウントン・アビー」というお屋敷が舞台のお話。

 

 

 

ダウントンというのは村の名前(架空の村ですが)、アビーというのは邸宅(基本的には修道院などがあった場所に建てられた邸宅という意味だそうですが、ここは違います)。

 

 

 

ドラマ終了後2019年に映画化され、この映画はその第三弾。

グランドフィナーレということでこれが最後。

 

 

 

映画の舞台は1930年。

なのでドラマの最初から18年経っている設定。

大人は歳をとり子供たちは大きくなりました。

 

 

 

ロンドンで楽しむグローリー家の家族と使用人ですが、そんな中長女メアリーが離婚。

メアリーの旦那さんってどんな人だったかも追い出せないくらい影が薄い存在だったから、これはもう想定内。

ちなみに最初の夫は自動車事故で亡くなったダン・ティーヴンス演じるマシュー。

 

 

 

でも当時のイギリスでの離婚した女性への対応は厳しい。

社交界からも締め出されるし、近所の人の目も厳しい。

 

 

 

しかもお家は財政難の上にアメリカに住むコーラ(当主の妻)の弟は親の財産を使い切ってしまうし…そのわりに贅沢してるけど。

 

 

 

でも時代も変わり、少しづつ人々の心も変わっていきます。

 

 

 

この映画のいいところは今まで出演してきた人(死んだ人やお屋敷を追い出された人以外)が全員ちゃんと出演してるところ。

 

 

 

しかもなぜか使用人同士みんなカップルになってる。

 

 

 

 

モールズリーさんも。

お写真ないけど料理長のパットモアさんもシニア婚。

デイジーもアンディと結婚してるし、おひとりさまはメアリーだけ。

 

 

 

最初のころ頼りなくてダメダメだった次女のイーディスがめちゃ強くなって、しかもきれいになってる。

 

 

 

 

三女シビルの夫だったトムは前に比べたらスリムになってた。

 

 

 

関係ないけど、降板したため亡くなった設定のシビル役だったジェシカ・ブラウン・フィンドレイさんは娼婦役でドラマに出てたけど、これ変なドラマだったなぁ。

 

 

 

グランドフィナーレということで最後はきれいに終わって、ジ・エンドでした。

 

 

 

 

前回の映画の最後で亡くなったマギー・スミス演じるヴァイオレットおばあさまですが、演じていたマギー・スミスが2024年に本当に亡くなってしまい、この映画の最後に「マギー・スミスを偲んで」というテロップが。

そうなんだよな~。

やっぱり「ダウントン・アビー」にはヴァイオレットおばあさまのウイットに富んだ毒舌がないとなぁと思った映画でもありました。

 

 

 

それにしても平日の寒い日でしたが公開最初の週だったせいか、結構人が入ってた。

しかもほとんどが私を含めてシニアの女性でしたウシシ