今日はいつも行くコーヒースタンド主催の能登応援マルシェ。
近所のお店が色んな物を出していたのでランチ用に海鮮丼。
おやつにチョコレートケーキ、晩御飯用にハンバーグとコロッケを購入。
今日はとことん手抜きの一日でした。
そんな私の今日のブログはようやく7月。
この日は地下鉄を市役所前で降りて高瀬川沿いをてくてく。
ちなみに高瀬川は京都の町と伏見を結ぶために1611年に作られた運河です。
当時、川には荷物の揚げ降ろしをする船入が9カ所あったそうですが、今はここ一之舟入のみで、ここには復元された高瀬舟があります。
そのすぐ近くにあるのが島津創業記念資料館。
前に一度来ていますが、この日はぽんぽんさんと説明付きの見学会に参加します。
島津創業記念資料館は1975年に島津製作所創業100周年を記念して開設された施設です。
島津製作所創業の1875年から1919年まで、創業者の島津源蔵さんはここを本店兼住居としていたそうで、南側が1888年、北側が1894年に建てられています。
木造二階建の町家形式の建物ですが、ステンドグラスがあったり、ちょっと和洋折衷。
この建物は1999年に国の登録有形文化財に2007年には経済産業省の近代化産業遺産に認定されています。
お庭には桔梗の花。
ということでこの方が創業者の島津源蔵さんです。
島津製作所は1875年創業の精密機器、計測器、医療機器、航空機器を製造する企業。
まずは島津製作所創業のお話をアニメで。
この日は係の方が館内を案内しながら説明してくれます。
館内には11,000点以上の収蔵品があって、島津製作所の事業と技術の展開過程を示す文献資料・製品資料を中心に展示されています。
その中のいくつかをピックアップして説明があります。
ちなみに島津製作所は学校教材や標本、マネキンまで製作しています。
この扇風機は1913年製。
大正時代のもので風力切り替え付きです、台座は漆塗り。
高価でしかも当時の電気事情により普及しなかったそうですが、このころからこんな技術があったことにビックリです。
こちらは電気自動車。
大正6年に二代目島津源蔵さんがアメリカから購入し、鉛蓄電池を自社製に取り換えて30年間愛用したそうです。
ちなみにこれは平成21年に復元されたもの。
それにしてお源蔵さん、先見の明のある方だったようです。
これは日本に現存する最古の足踏式木製旋盤。
1875年にワグネル博士がウィーン万国博覧会から帰国する際に持ち帰り、1881年に京都を去る際、初代源蔵に譲り渡したと伝えられています
島津製作所といえば2002年に社員の田中耕一さんがノーベル化学賞を受賞したことでも有名ですが、お話を聞いてると島津製作所は社員にとってもいい会社なんだなぁと思います。
体験コーナーもおもしろい。
このコマをまわすと
なぜか白になります。
これは
うずまきに。
こういうの原理がわかると面白いんだろうなぁ。
私は苦手だけど。
中からステンドグラスを見てみました。
島津創業記念資料館何度来ても楽しめる施設です。
ランチはいつも通って気になっていていたこのお店で。
ハンバーグランチ、美味しかったです。
7月の京都は暑い。
ということで少しデパートで涼んで。
ゆっくりしてこの日は解散です。



































