前にも書きましたが私はあまりご飯を食べないので、年に数回2キロ入りのお米を買う程度。

そのお米がそろそろなくなりそうなので先日からお米を探しているけどなかなか店頭に2キロ入りのお米が並びません。

そんな中、いつも行くスーパーで久しぶりに2キロ入りのお米5袋を発見。

買おうかなぁと迷いましたが、先日子供にお弁当を持たせたいのにお米がないと言っていた主婦の方の話を思い出し、今回は見送ることに。

お米、どうしても必要な人にわたればいいな。

この米不足、色々原因が言われていますがどの話も胡散臭い。

ホントは政府が米の値段を上げたいがために裏でなんかやってんじゃないの?と私は疑っています。

 

そんな私の今日のブログは3月のバス一日乗車券を使ってお出かけした日の続きです。

 

正伝寺は1268年創建の臨済宗南禅寺派の寺院。

元は烏丸今出川付近にあったそうで1282年にここに移ったんだそう。

 

 

 

 

方丈は安土桃山時代のもので、もともとは伏見城に本丸御殿の御成殿として建てられたものだそう。

 

 

 

各室の襖絵1605年頃に伏見城本丸御殿を修理した際、徳川家康の発注により画かれたものだそうで中国杭州西湖の真景が描かれています。(お写真は某所から)

 

 

 

お庭は比叡山を借景に白砂の上にサツキの刈込で七五三を表現した枯山水で、獅子の子渡しの庭と呼ばれています。

 

 

 

この庭園は小堀遠州の作と伝えられていて、白壁越しに比叡山がきれいに見えます。

 

 

 

その後、この庭は昭和時代に重森三玲によって整備されているそう。

 

 

 

このお寺、実はイギリスのミュージシャン、デビッド・ボウイが愛したお寺だと言われています。

 

 

 

デビッド・ボウイはこのお寺が好きすぎてCM撮影にここのお庭を指定したそうで、1979年の宝酒造のCMはここで撮影されました。

 

 

 

ちなみにこれがそのCM。

覚えてる方もいらっしゃると思います。

 

 

 

お部屋からお庭をパチリ。

お庭に植わってるのはサツキ。

春のお花のシーズンはまたきれいなんだろうね。

 

 

 

お庭をバックにナナもガンバッタちゃんとパチリ。

 

 

 

嬉しそうに微笑んでいますが、二人の上には血天井が。

方丈の広縁の天井は、関ヶ原の戦いの直前伏見城に立籠自刃した鳥居彦エ門元忠以下380余名の血痕が残った廊下の板を用いたものとい言われています。

 

 

 

鐘楼をバックにパチリ。

 

 

 

 

このお寺、あちこちに狸の置物がありました。

 

 

 

 

 

私たちは横道から入ったけど、こっちが正式ルート。

 

 

 

 

 

ちゃんと山門もありました。

 

 

 

 

ここは京都市内からちょっとはずれにある静かなお寺。

参拝者も私たち以外一組だけでゆっくり拝見することができました。

 

 

 

このあたりは西賀茂という地域。

西賀茂といえば西賀茂チーズケーキで有名なカランというお店があります。

 

 

 

ということでカランさんによって、ちょっとだけお買い物。

お店、こんな遠くにあるんだね~。

つづきます。